Match 試合速報

試合一覧

J1リーグ 第29節
10/19(土) 15:00 @ アイスタ

清水
6
4 前半 3
2 後半 1
試合終了
4
鳥栖

Comment 試合後コメント

アフシン ゴトビ監督「前向きな部分に焦点を置くことが重要」

2013/10/20 11:40

■清水エスパルス

アフシン ゴトビ監督
前向きな部分に焦点を置くことが重要
「両チーム合わせて10ゴールが決まって、ファンにとってはエキサイティングな試合だった。ロッカールームで冗談で言ったのだが、今日はウィンブルドンが日本に来たのではないかと。6-4というスコアがテニスのようだったから(笑)。守備では満足できていない点も多くあったが、前向きな部分に焦点を置くことが重要だと思う。セットプレーから3得点を決めることができた。とくに鳥栖のようなチームに対して3得点できたことが重要。なぜならセットプレーは鳥栖の強みだから。そして、二度ビハインドから追い付いたところ(もポイントだった)。さらにわれわれが(河井の退場により)一人足りない状況で2得点を決めたこともよかった。Jリーグでよく見受けられることかもしれないが、一人足りない状況で戦っているときは、プレッシャーを感じずに戦えていると思う。11人だったときは、相手との球際の競り合いで敗れていたり、相手との競争で負けていたりする部分があった。しかし、10人になってからは、すべて勝つことができていた。戦術面でいえば、高木俊、大前、村田の3人がトップ下のポジションに並ぶと、非常にダイナミックな動きが出てくると思う。そうすると、後ろの6人がいい守備をしなければいけなくなる。そこが戦術的なパズルのようなモノになっていた。だから、竹内を途中で投入した」

FW 35 村田 和哉
今日は裏で受ける意識が強かった
「今日はドリブルというよりは、裏に抜けていいボールを受けたほうがいいかなと思った。監督の指示も『もっと裏に抜けろ』というモノだった。(大前)元紀にアシストした場面は裏に抜け出して、いいアシストができた。今日の出来はあまりよくはなかったかが、結果を残せたのはよかった。もう少し起点になってドリブルとかをすればよかったが、守備をする時間が多かった印象」

DF 3 平岡 康裕
攻撃陣のみんなに感謝したい
「(得点について)たまたまいいところにボールが転がってきた。ゴールは見えていなかったが、頭に(ボールが)来ることだけを考えていた。ボールが滑ってくるなと思っていたので、入ったところにうまくボールが来た。(4失点について)守備陣として申し訳ない試合だった。自分としても何失点か絡んでしまったので、反省することばかり。今日は攻撃陣のみんなに感謝したい」

FW 14 伊藤 翔
結果が出たことははよかった
「ハットトリックできて、チームが勝てたことはよかった。今日は、試合に出るときも出ないときも同じテンションで(次の試合に向けて)準備するという、自分の中でのテーマがあった。そういう意味でも結果が出たことはよかった。1点目も2点目も流れが悪い時間帯に得点できてよかった。(3点目については)最後にワンチャンス来るかなと思っていた」


■サガン鳥栖

ユン ジョンファン監督
リスク管理が甘かった
「遠いところまで応援に来てくださった方々に申し訳なく、何とも表現のしようがない気持ち。私がこの先指導者を続けていくうえでも、今日のこのゲームは、一つ心に刻まれるゲームになった。ただ、選手たちは最後まで一所懸命やり抜いてくれたし、今日出場した大学生(福田)に関してもいい経験が積めたし、これから先、残されたゲームがさらに重要になってくると思うので、みんなでそこを見てやっていきたい。(相手が10人になった時点でどういうプランで戦おうと考えていた?)どういうプランというよりは、われわれとしては攻撃的に戦う中で、後ろのリスク管理が甘く、そのような(2失点を喫し4-6とされる)状況が起きてしまった。サッカーではよく起こることであると思うが、そのリスク管理をわれわれがしっかりできなかった。(3試合で11失点だが、失点が増えている理由は?)毎試合、試合後に内容を振り返って、いい部分があるし、当然よくないところもある。いまの段階ではとにかく前向きに捉えてやっていくこと、今後に向けてはもう一回みんなで安定感を取り戻すことが大事。そして落ち着きを持って選手たちが戦える状況を作り出していかなければいけない」

FW 11 豊田 陽平
乱戦は想定していなかった
「(得点について)FKのところで、どこに欲しいかは言っていた。うまいこと蹴ってもらった。(内容について)乱戦は想定していなかった。得点したあとすぐに失点をする、ということが毎回あって、最終的に逆転されてしまった。耐える時間を作らないと簡単に失点してしまう。よくないときの守備になってしまう」

MF 25 早坂 良太
ジタバタし過ぎた
「セットプレーやサイドから崩されるなど、失点の仕方も似ていた。それを試合の中で修正できればよかったが、ジタバタし過ぎた。もったいなかった。(途中から池田に代わってトップ下に入ったが?)トップ下に入るときは、ボールを引き出す動きは役割として意識している。試合の中でカウンター合戦のようになっていたので、そこをコントロールしないといけない」

MF 8 水沼 宏太
つなぎながら崩せるようにしたい
「相手がブロックを作って守っているときの攻撃を改善しないといけない。そういうときはもっとサイドを使ったりして、つなぎながら崩せるようにしたい。単調な攻撃だけでは自分たちが守っていても守りやすい」

MF 14 藤田 直之
これだけ失点すれば勝つのは難しい
「何でもないような場面でやられた。これだけ失点すれば勝つのは難しい。負けるべくして負けた。今季はできれば上位で争いたかったが、残留争いのプレッシャーの中で戦うのも貴重な経験として、プラスに捉えて成長していきたい。後半はペースを握れた時間があったし、(パスを)回されてしまう時間帯もあった。ロングボールとつなぎの使い分けをうまくできるようにしたい」

EG 番記者取材速報

League リーグ・大会