■松本山雅FC
FW 19 塩沢 勝吾
無心で滑り込んだ
「0-0で投入されて、試合がどちらに転ぶかわからない状況だったが、落ち着いてというか無心で滑り込んだ。(先発起用だった)富山戦はふがいない出来だったが、階段を一つ上がれたかなと。
■横浜FC
山口 素弘監督
決めるというところが足りなかった
「もちろん結果的に非常に悔しい負けというところ。常に負けというのは悔しいし、なおかつ警戒していたところでやられた。2点ともパワープレーで、一発でやられたというよりは2回目、3回目というところだけど、それにやられた悔しさは非常にある。…