Feature 特集
''世界を体感するために、負けるわけにはいかない''／クラブワールドカップ準々決勝・アル・ジャジーラ戦
2017/12/7 20:39
世界を体感するために、負けるわけにはいかない
アジアを制した浦和が10年ぶりに世界の舞台に立つ。15年には広島が独特のプレースタイルで世界を驚かせ、16年には鹿島が日本勢として初めて南米王者（アトレチコ・ナシオナル）を下して決勝進出を果たした。その直近2年に加えて、11年には柏、12年には広島がその舞台に立ったが、いずれも立場は開催国代表（Jリーグ王者）。日本勢がアジア王者としてクラブW杯に出場するのは08年のG大阪以来9年ぶりとなる。
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