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J2リーグ 第22節
8/14(土) 18:00 @ 栃木グ

栃木
2
1 前半 0
1 後半 0
試合終了
0
大分

Comment 試合後コメント

J2リーグ公式戦 第22節 栃木×大分 試合後コメント

2010/8/15 14:02

松田浩監督
「前半は我慢の展開だった。どちらかというと押されていた。ただ、大分の前の4人の能力が高いので、そういうことは普通にあると思っていた。そこをしのいで無失点に切り抜けたことでしっかりゲームを進めることができた。そして終了間際にゴールを決めることができ、いい形で前半を終わることができたので、後半もいい流れのまま入ることができた。相手に退場者が出て楽になったと思われるかもしれないが、気分的にはそうではなかった。相手が10人のシミュレーションは練習でやったことはあるが、毎日やっているわけではない。攻められた時には「相手は10人なのに」とどうしても思ってしまう。無心でできなくなってしまう。なので、決して楽なゲームではなかった。でも、2点目を取れてからはだいぶ余裕を持ってできるようになった。勝つことは必要だが、でも、結果だけに集中していたわけではなく、とにかく自分たちのやるべきことをやることに集中した。その結果だと思うし、そういうことが大事だということを再確認できた試合だったと思う」

杉本真
「追加点を取りたいと思っていた。ボールが来たからシュートを打とうと思っていたが、いいボールだったので合わせるだけだった。うまくコースが見えた。思った方向にボールが飛んだ。交代で自分の番号が出ているのは見えてました。代わる前にでおれだけできるかと思っていたけど、ワンチャンスをものにできてよかった。他にもチャンスはあったので、そこは決めないといけない。常に点を取りたいと思っている。やっと入ったという感じ。ホッとしました。そのシーンだけでなく、常に相手の間で受ける意識を持っている。もっとボールを受けてやれればよかった。いいタイミングで動き出せれば、主導権を握ることができるので、そこは意識してやっていきたい」

パウリーニョ
「シュートシーンはボールが回転していたので、難しかったが、いいシュートを打てた。人に当たってコースが変わったのもラッキーだった。1つ前のプレーで同じような場面があった。ただ、そこではうまくいかなかったので、次にしっかり決められたので、喜びも大きい。前半はよくなくて、相手のゴールに向かう意識に苦しみ、イニシアチブを握られた。でも、自分のゴールが決まって、プレッシャーが楽になった。前半が終わってリラックスできた。後半相手が前に来たので、攻めるスペースができた。オープンにプレーできるようになり、やりやすかった」

ファンボ・カン監督
「前半はいい流れでゲームを運べたが、前半の終りに失点をしてしまった。後半は退場者を出してしまい、結局として負けてしまった。選手はひとり少なかったが、非常に頑張ってくれたと思う」

──中断明けにキム・ボギョン選手はなかなかいい仕事ができていないが。
「それはすごく難しい問題。彼は韓国代表に行き、大分に戻ってきてJリーグに出ているので、凄く難しいと思う。我々は彼への信頼感を持っているし、彼は我慢する時期だと思う。今日は栃木が凄く落ち着いてやっていたが、前半の45分プラス3分までは支配していたので、その間に点を取っていれば我々のゲームになったと思う。そこが今日の試合のポイントになったと思う」

──前半は支配できたが、フィニッシュに行けなかった原因は?
「最後のラストパスのところで、もっと大事にすればチャンスが作れたし、点も取れたと思う。結果的に点を取れなかったことは残念だった」

──新加入した河原選手の評価は?
「チームに合流して3日だが、すごく良かったと思う。ひとり少ないところで彼はやりづらかったと思うが、持ち味のハードワークを見せてくれた。チームにもっとはまれば、大分が優位の状態ならば、もっと活躍できると思う」

高松大樹
「ミスからの失点。あまり勝てない状況なので、もっと1人1人がしっかりやらないといけない。10人になって難しくなった。切り替えるしかない。前半は自分たちのペースでやれていただけに、痛い失点だった。どのチームも引いて真ん中を固めてくる。カウンター狙いにはまってしまっている。もっと自分たちから仕掛けないといけない。流れの中から点を取れるようにならないと難しい。もっとサイドを使えればよかった。チームとしてできている部分もある。もう少しシンプルにプレーできればよかった。先制して楽にしたかった。思い通りいかなかった。J1とJ2の戦い方の差で苦しんでいるところはある。切り替えの早さでカバーしないといけない。ポゼッション率をあげても点を取らないと意味がない。もっと相手を走らせるボール運びをしないといけない。相手が引く分、しっかり回して攻めたい。ここを乗り越えるためにも今のサッカーを続けるしかない」

河原和寿
「移籍して初の試合で、相手が栃木。何かの縁があると思ってピッチに立ちました。勝てなくて残念。栃木の戦い方は昨年よりはるかにレベルが高いものだった。大分ももっと頑張らないといけないと思った。僕自身もレベルアップしないといけないという気持ちになりました。試合前、メインスタンドから拍手、ゴール裏からはブーイングを受けましたが、それでも栃木でプレーすることができてよかったと思います」

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