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J1リーグ 第8節
4/29(金) 15:00 @ ヨドコウ

C大阪
1
1 前半 1
0 後半 0
試合終了
1
新潟

Comment 試合後コメント

J1リーグ公式戦 第8節 C大阪×新潟 試合後コメント

2011/5/2 12:54

■レヴィー・クルピ監督
「非常に拮抗した互角の勝負だった。前半は本来のC大阪のサッカーを出せなかったが、後半は勇気を持って攻めにいく姿勢を出してチャンスも作れた。新潟も非常にバランスのいいチームであり、内容から考えると妥当な結果だと思う」

――前半にC大阪らしさが出せなかった理由は?
「新潟が非常にコンパクトに連動するサッカーをされていた。そこに手こずった。そうは言っても、前半の最後の方には中盤の選手がうまく絡んで4つの決定的なチャンスを作った。その中の一つ、ピンパォンのアシストから乾のゴールに結び付いた」

――内容が悪くないが、勝星がないという部分での評価。これから勝つために必要なことは?
「チームとして歩んでいる道は正しいと思っている。まず私が思うのは、結果を問う前に、チームとして機能すること。一体感を高めたサッカーを追求すること。そういう段階が必要で、その完成度が高まれば、自然と勝利に結び付くと思う。そのために、ここで慌てず、冷静になって、メンバーもある程度継続し、我慢強く、継続性を求めて戦うことが大事」

■ホドリゴ・ピンパォン
「勝ち切れず、満足はしていない。ただ、負けていた所から追い付いて、少なくともマイナスの結果ではなかったと思う」

――アシストについて
「僕のプレースタイルは、ああいう縦への突破だと思っているので、自分らしさが出せて、味方にいいパスを出せて良かった」

――ゴールが欲しいが?
「常にチームに貢献したいと思っているし、チームメイトの力を借りて、これから自分自身もゴールを決めていければと思う。連係の部分は良くなってきている手応えもあるので」

――キンチョウスタジアムでプレーは?
「サポーターとの距離も近くて、熱さをすごく感じるいいグラウンドだった」

■乾貴士
「勝ちたかった試合だった。(ゴールについては)ピンパォンがいいパスを出してくれた。ほとんどピンパォンのゴールだったと思う。決め切れたのは良かったけど、チームとして2点目、3点目を取らないといけない。(前線のプレーがかみ合わない部分もあった?)みんな、何らかの考えがあってお互いプレーしているので、特に連係が合っていないという思いはない。お互いの意図が合わない場面も確かにあるけど、今後もっと意思統一してやって行ければもっと良くなると思う」

■小松塁
「自分が出た時間帯はスペースも空いて、攻守の切り替えの部分でお互いにチャンスが生まれていた。自分自身も流れが良くてフィニッシュまで行けた。ただ、決めないと試合に使ってもらえないと思うで、決定機は決めたかった」

■茂庭照幸
――失点シーンについて
「ちょっと止まっちゃって、俺も含めてよくない対応でしたね。一人がやられても他の選手がカバー出来たはずなので、締め直さないといけない部分。試合を通して、ある程度カウンターを受けることは分かっていたけど、全体的にボールを取られた後の切り替えが少し遅かった。前線とのコミュニケーションが上手く取れていなかったことは反省点。今までやれていたことが出来なかった部分もある。ただ、その分厚みのある攻撃も出来たと思うし、試合はどんどん続くので、切り替えてやっていきたい」

――追いつけたことは良かった?
「本当はひっくり返せればよかったけど、相手の守備も体を張っていたし、こっちのシュートも少なかった。ただ、攻撃もある程度しっかり出来てきた所もある。数字に出るまでには時間が必要かも知れないけど、試合を続けていくことで(チームの熟成は)良くなって行くと思う」

――2列目の選手を捕まえるのに苦労していた?
「ミシェウが中途半端なところにいることで、康太がマークにつく時間がなくて、センターバックのどっちかが余った。なおかつボランチの2人もいたので、変にマークが余ってしまった。人はいるのにボールを取れないところがあったりした。もっと横へのズレを早くして、全体をコンパクトにして、空間で人をつかまえることが出来れば、相手との距離も縮められたと思う」

――ACLのアレマ戦に向けて
「どんな形であれ勝たないといけない。中国も韓国も、あっちのホームでは苦戦しているけど、勝つチャンスはあると思う。前の選手が点を取ってくれると思うし、後ろはしっかり守るだけ。全員で守備から入って失点しないことが大事。なおかつ点もなるべく取りたい」 ■黒崎久志監督
「今日は、アウェイのC大阪戦ということで、非常に難しい試合になると思っていた。ウチにとっての今シーズンの戦い方というか、チームとしての方向性をどのようにすればいいか、チャレンジのゲームだった。その中で、選手たちは最後まで足を止めず、ゴールを目指した。最後も相手にゴールをさせないという強い意志を持って、90分を戦ってくれた。
試合に関しては、入りで先制して、そこでちょっと気の緩みが出た。そこが課題。チームとして戦い方がハッキリしなくなり、間延びして、失点してしまった。90分の中で集中が切れて失点につながるのは、修正していきたい。後半はカウンターの応酬になったが、守備は前半とは逆にしっかり対応出来たが、攻撃はもうちょっと上手くコンビネーションで慌てず崩せれば、ゴールに近づけたと思う」

――前節同様、先制しながら追い付かれた。だが、前の試合とは違う意味合いもあるか?
「今日はアウェイの難しい戦いで、相手はC大阪ということもあり、そう簡単に勝点をあげられるとは思っていなかった。その中でも勝点3を狙いに行ったが、その反面、後半の残り少ない時間になると、しっかり1対1で終わらせるということも、ゲームプランとしてはあった。それを遂行してくれたのは、チームとして1つ上の段階というか、そういう戦えるチームになってきたと思う」

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