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J1リーグ 第14節
7/6(土) 19:00 @ U等々力

川崎F
4
3 前半 1
1 後半 1
試合終了
2
鹿島

Comment 試合後コメント

FW 13 大久保 嘉人「家を出るときも取れそうだとは思っていた」

2013/7/7 18:40

川崎フロンターレ
風間 八宏監督
つなぐ技術ができてきている
「立ち上がりから、少しだけ相手の時間帯もあったが、その後から自分たちのテンポになった。特にゴールシーンは、自分たちの思っているモノ。非常に面白い形で、彼ららしい得点を取ることができた。もちろん90分の中ではまだまだですけど、アクシデントもあって変わった部分もあったが、まだまだ完璧とは言えないものの、選手たちがゲームをコントロールできるようになって、ブレずに進んでいる。それから、今日はリキ(杉山)。杉山が非常に素晴らしいセーブでチームを助けてくれた。チームが勝つために一つになってきた、そんな試合だった。(ゴールシーンも多彩で見ていても楽しかったが、キャンプで落とし込んだり、積み重ねてきたことができてきていた?)今季始まったところからだけではなくて、昨季からの積み重ね。何回も言っているが、彼らにはコンパクトなフィールドの中でもボールを取るだけでなくて、つなぐ技術ができてきている。それから、それぞれの個性がやっと噛み合ってきたというところ。それがブレずにできていて、非常に速く見えるかもしれないが、僕たちの中ではみんな同じ絵が描けているのではないかと思う。もちろんまだまだ『これでいい』ということはないから、試合や練習をとおしてもっともっと高めていきたい。彼らの能力はまだまだあると思うので、それはやっていってもらいたい」


MF 10 レナト
気持ちよくゲームに入ることができた
「素晴らしいゲームだったし、みんなの力を結集させて勝利をつかみ取ることができた。シーズンが再開してから、いい状態、いい内容、いい結果を出せていると思う。(試合に)出る出ないにかかわらず、みんなゲームが来るのを楽しみにしている雰囲気になっている。個人的には、最初のゴールで気持ちよくゲームに入ることができた。いいリズムでプレーできていたし、ゴール以外でもたくさんのチャンスを作れていた」

FW 13 大久保 嘉人
家を出るときも取れそうだとは思っていた
「得点は、2つともゴール前にいたから。ゴールエリアのところには、なかなか今までいられなかった。あそこではマークを外さないと、クリアされてしまう。自分はそこでマークを外してフリーにならないと点は入らないので。ただ、もう1点完全に狙っていた。『いらんことせんでゴール前でおらんと』と思っていた。でも欲を出したらダメ。家を出るときもなんか今日(得点を)取れそうだとは思っていた」

MF 14 中村 憲剛
走っている選手の足元に出す
「2点目のパスは、いまの川崎Fのポイントである『走っている選手の足元に出す』こと。そのスピードで抜ければ、相手は捕まえられない。それはあのシーンだけではなく随所に出ていた。間で抜けていく動きが多かったし、チャンスになるのはそういうシーンが多かった。みんなが自然とできるようになってきている。自分が後ろに下がらなくてはいけない場面は減ったので、すごくラクになっている」

MF 20 稲本 潤一
同じ方向を向けている
「チーム全体としても勢いを感じるし、試合に出続けている選手だけではなくて、コウヤ(風間宏矢)もチームに入って戦えている。チーム全員がやるべきことを分かっていて、同じ方向を向けている感じがする」

鹿島アントラーズ
トニーニョ セレーゾ監督
自分が求めたものは機能したが、相手が上回った
「まず3試合でこれだけ失点しているということはよくない。全体のディフェンスの修正をかけなければならない。攻撃に関しては非常によかったし、チャンスも多く作った。最後の決定力の部分では、残念な、もしくは不運なところがあったが、あれだけ多くのチャンスをつくっているので問題はない。あとは試合の中で、ダブルボランチの小笠原と柴崎が、孤立してしまった場面が何度かあった。この[4-4-2]のシステムというのは、どうしてもボランチとハーフ(サイドMF)の関係性が重要になってくる。90分をとおしては難しい場面もあるが、70mを(中盤の)4人でボールを動かして運んでいかなければならない。ハーフの運動量の部分や、ハーフとボランチの絡みがないと、いい状態のボールを前に運ぶことができないので、そういった部分で二人のボランチは大変な作業を強いられた部分があった。あとは、相手の左サイドがスピーディな展開をしてきたし、スピードがあって個人能力の高い選手がいて、SBも技術がしっかりしている選手だった。スピードや攻撃のセンス、上がるタイミングもよかったので、その対応が、自分が求めたものは機能したが、それ以上のものを発揮され、相手が上回った。それは讃えなければいけない」


MF 25 遠藤 康
ちょっとバラバラだった
「(途中出場となったが、どのような気分で入った?)守備のことを言われて入った。(川崎Fの)レナトとSBのこと。(右サイドの攻撃はよかったが?)こちらだけよくても…。みんなが意思を統一してチームとして戦わないと点数は入らない。ちょっとバラバラだった」

MF 27 梅鉢 貴秀
とにかくなにも考えずに打った
「とにかく一所懸命やって、裏を取られないようにしようと思っていた。(初ゴールについては?)とにかくなにも考えずに。シュートは打とうと決めていたけど。右SBはあまりやっていない。昨季の水戸とのプレシーズンマッチではやった。(自信にはなった?)ゴールによって自信が付くかというと、そう単純なものではない。相手にやられたところもあったので、そういうところはしっかりやりたい」

DF 4 山村 和也
失点しないように後ろが頑張っていければよかった
「早い時間で点を取られてしまい、相手が思うような試合運びができてしまった。カウンターなど。リズムの悪い90分だった。(試合前のプランは?)失点しないように後ろが頑張っていければよかったが、早い時間での失点だった。憲剛さん(中村)のところでフリーでもたれてしまった。レナトに対しても反応よくできていれば。(個人の評価は?)4失点しているし、サポーターの方には申し訳ない」

MF 20 柴崎 岳
いまは最低ライン
「相手がやりたいことをやられた。ストロングポイントが相手にはあるが、カウンターという武器を何度も使われた。それはやってはいけないこと。前でつぶしておくところだったり、そういう奪われ方をしてはいけなかった。あれだけチャンスがあれば、これだけの得点を取る力はある。ウチがまったくダメということではなかった。前向きに捉えてやっていくしかない。いまは最低ライン。前向きにやっていきたい」

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