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[海外組特集]左ウイングの長友、今季5得点目

2014/1/15 13:02

DF 長友佑都
(インテル/イタリア)



採点:7点
2014.1.13(月)
インテル 1-1 キエーボ


 1月13日、セリエA第19節。長友佑都が所属するインテルは、ホームのジュゼッペ・メアッツァにキエーボを迎えた。

 先制点を奪ったのはアウェイのキエーボだった。8分、インテルの右サイドをMFドラメとFWテレオのワンツーで切り崩すと、最後はパロスキが右足で豪快に蹴り込んだ。

 追いかける展開となったインテルもすぐさま反撃に出る。この日のフォーメーションは[3-4-3]で長友は左ウイングとして先発出場。高い位置でボールを受けて起点となりながら積極的に攻撃に絡んでいくと、12分には同点ゴールを奪ってみせる。右サイドでしかけたアルバレスが相手DFをかわしてグラウンダーのクロスを入れると、逆サイドからゴール前へと走り込んだ長友がまるでストライカーのように相手のマークを外して右足で流し込んだ。

 今季5得点目となったこのゴールに象徴されるように、左ウイングに入った長友は持ち前の豊富な運動量を存分に生かし、右サイドからのクロスに対して、ほぼ毎回ゴール前に飛び込んで相手の脅威となっていた。

 同点ゴール直後の14分には、自ら獲得したCKをクイックリスタートで始め、その流れのままゴール前へと入っていって再びシュートを決めたが、これは残念ながらオフサイドの判定。試合を通じてパスミスやトラップミスなど細かいミスも見られたが、そうしたマイナス面を補って余りある好パフォーマンスでチームをけん引した。

 しかし、今季勝ち切れない試合の多いインテルは、この日も逆転ゴールが遠く、1-1のまま試合終了。第19節を終えて、引き分けの数は「8」となった。

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