浦和が虎の子の1点を守り抜き、4試合ぶりの勝利を収めた。前半はブロックを作って守る広島に対し、ボールを支配しながら活路を見いだす。すると、前半22分にFKからゴールが生まれる。柏木が放ったシュートはポストにはね返されるも、阿部が蹴り込み、リードを奪う。直近の3戦では先制後の戦いに課題を残したが、この日は落ち着いた試合運びで相手が出てくるのを待ち、試合巧者ぶりを発揮。後半は攻勢を強めた敵に押し込まれる展開が続き、終了直前には決定的な場面を作られたものの、西川の好セーブにより、完封で90分を終えた。