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J1リーグ 第24節
9/20(土) 19:00 @ 鳴門大塚

徳島
0
0 前半 0
0 後半 2
試合終了
2
大宮

Preview 試合プレビュー

残留争い直接対決。全てを懸けた戦い

2014/9/19 16:02

■徳島ヴォルティス
負ければJ2降格がいよいよ現実的に
 前節、川崎Fに0-4と大敗した徳島。前回対戦(第6節・0●4)での悔しさを胸に臨んだ雪辱戦だったが、残念な結果に終わった。しかし、「失点はしたが、前回対戦より戦えたところもあった。前向きに捉えたい」(藤原)と選手たちは気持ちを切り替えている。
 徳島にとって今節の大宮戦は重要な意味を持つ。高崎は「敗戦したらJ2降格が現実的に目に見えてきてしまう。今節の勝敗でこの先が決まってしまうくらいの気持ちで戦わなければいけない」と危機感を露わにする。大宮には前回対戦(第17節)、高崎の2ゴールの活躍などもあって、3-1で快勝している。さらに第17節では出場していなかったアドリアーノ、エステバンといった強力な助っ人も加わっており、前回対戦したとき以上に攻守ともに戦力アップしている。
「僕へのマークは厳しくなると思うが、そのぶんアドリアーノが得点してくれればいい」と高崎。リーグ戦でまだゴールのないアドリアーノが爆発するかどうかも、この試合のカギを握る。
 今節、リーグ戦ホーム初勝利を挙げ、大宮から勝ち点3を挙げることができればJ1残留へ向けてもう一度、気運も高まるはず。J1残留への望みをつなげるためにも負けられない一戦だ。(柏原 敏)

■大宮アルディージャ
前回対戦の借りを返し、残留争いから抜ける
 前節・鹿島戦(2○1)の勝利はチームに大きな自信を植え付けた。「(試合開始時点で)3位のチームに勝ったということは、どのチームでも倒せるという気持ちの裏付けになる」(北野)。ただ、時間帯によっては高い機能性を誇った守備に対して、攻撃は個人能力に頼る形になっていた。その解消のため、大宮はより具体的な攻撃の構築作業に入り、チームとしての完成度を高めている最中である。
 その中で迎える徳島戦は、リベンジの一戦だ。
 第17節の前回対戦では、高崎に2得点を許してホームで1-3の完敗を喫した。当時コーチを務めていた渋谷監督は「屈辱的な負け方だった。僕にとってもチームにとってもクラブにとっても、あの敗戦でいろいろなことが揺れ動いた」と、“あの敗戦”が与えた衝撃を語る。自信を喪失したチームは以降の試合で要所を締められず、ひ弱さを感じさせるようになった。「あの負け方、ホームでの屈辱は、選手が一番分かっている。非常に痛い試合だったけど、それがあることで逆に頑張れるかもしれない」(渋谷監督)。傷付けられたプライドを回復し、リーグ戦終盤を迷いなく戦い抜くためにも、明確なリベンジの意識を持ってこの一戦を制したい。(片村 光博)

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