■アルビレックス新潟
柳下 正明監督
浦和の二つのプレーで失点したのは仕方がない
「(マンツーマンに関して)守備でのリスクがあることは分かってやっている。浦和の二つのプレーで失点したのは仕方がないと思う。相手を休ませたくないので、あのような守備にしている。今日は前半からビッグチャンスがあったので、それを決め切れないとしんどくなる。チャンスを作れないならやり方を変えなければいけないが、ラストのフィニッシュとコントロールの部分だけ(が課題)。得点できるように続けていく。(次も3バックで臨む?)それは分からない。いまのメンバーがベストだと思っているので、彼らの居心地の良い場所を見つけてやっていく。今日は試合中に4バックにしたが、ゲームの中で変えていくことは可能」
DF 3 大井 健太郎
前半を0-0で乗り来たかった
「浦和の1点目は良いプレーだったと思うが、裏へのロングパスは警戒していたので、もったいなかった。阿部さんに対してもっとプレスを掛けていかなければいけなかった。立ち上がりも悪くなく、運動量もウチのほうがあったので、前半を0-0で乗り切りたかったが、ロングパスからのダイレクトプレーでやられた。ウチもチャンスがないわけではなかったので、決めるところを決めていかなければいけない」
■浦和レッズ
ミハイロ ペトロヴィッチ監督
両チームともチャンスがあったゲームだった
「両チームとも非常に良いゲームができたと思う。これまでも新潟との対戦は常に難しいゲームだったし、今日のゲームも必ず難しいゲームになるということは分かっていた。われわれにとっては中2日でのゲームというのが、より(ゲームを)難しくしたと思っている。なぜなら、浦和のサッカーは非常に多くの運動量を要するサッカーであり、ボールのないところでも非常に多くの動きを求められるからだ。しっかりとリカバリーをして臨むには、中2日は厳しかった。新潟は立ち上がりで非常にリスクを負って戦ってきたと思う。原則的にマンマークで戦ってきた。ただ、われわれはそういうやり方で来るというのはこれまでの戦いで慣れている部分もあり、いまのチームの成熟度からすれば、同じやり方をすればわれわれのほうが一歩上回れるということがあったのかなと。新潟にもチャンスがあったし、われわれにもゴールシーン以外にもチャンスがあったし、両チームともチャンスがあったゲームだったが、われわれは最大の目標である勝利を得られたことに関して、非常に良かった」
FW 30 興梠 慎三
踏ん張って勝ち点3を取り切れば優勝につながる
「残り9試合だが、内容が悪くなる試合も多くなると思うので、そこで踏ん張って勝ち点3を取り切ることができれば優勝につながると思う。(得点シーンは)サイドから崩すのはミシャ(ペトロヴィッチ監督)のサッカーで課題になっているが、そこでうまく突けたと思うし、関根からダイレクトで入ってくるのを信じて飛び込むだけだったが、入って良かった」