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J1リーグ 第26節
9/27(土) 16:00 @ 味スタ

FC東京
4
2 前半 0
2 後半 0
試合終了
0

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10月攻勢へ。青赤、柏の堅牢を突き破れ

2014/9/26 13:24

■FC東京
クラブ記録の13戦負けなし。上を見た戦いは続く
 前節・徳島戦の勝利で、FC東京は5試合ぶりに勝ち点3を積み上げた。現在リーグ戦13試合負けなしというクラブ新記録を達成したが、うち7試合が引き分け続きと消化不良な流れでもあっただけに、「ここでもう一度チームに勢いが付く」(吉本)きっかけにはなった。
 2試合連続無失点と、守備の安定も戻ってきた。攻撃陣の調子も悪くない。今節も先制すれば、攻守ともにリズム良く試合を進められる素地は整っている。
 問題は、その状況に持ち込めるかどうか。いまのFC東京は、そこに一番の難しさを抱えている。中盤で攻守のバランスを取る羽生が語る。「今季のウチはバランスを崩して前に人数をかけるスタイルではない。自分も動き過ぎることでポジションの穴を空けてしまうこともある。ポイントはFW。もう少し彼らが意図的に足下と背後で受けるプレーを使い分ける。あとは前線3人に加えて、いかに穴なく僕ら中盤の一人が前に入っていけるか」。陣形を崩すことなく、効率的に攻めを厚くできるか。前線と羽生の連係で奪った徳島戦の先制点はまさにこの形。引いて守ってくることもある柏を突き破る上でも、意識の継続が必要だ。
「残り9試合。誰も優勝はあきらめていない」(羽生)。手ごたえある勝利で、10月の戦いへ向かいたい。(西川 結城)

■柏レイソル
苦手のアウェイ戦。メンバー選考が注目ポイント
 前節、ホームで鳥栖に勝利し(2○0)、連敗を止めた柏。次なる対戦相手は難敵のFC東京だ。気がかりな点は、舞台がアウェイであること。柏は、敵地でのリーグ戦8試合未勝利が続いている。
 高山もその現状を「痛感している」と言い、また「内容的にも相手にボールを持たれる展開や、こちらがミスしたりと…。戦えていないというか、自分たちのサッカーができていない。ホームではできている。相手というより自分たち(自身の問題)」と続けた。連敗はアウェイが続いたときだけで、連勝しようにもつまずくのは、いつもホームで勝利した“次”である。
 クリアできていない鬼門のアウェイ戦に挑む柏であるが、そこに向けてまずはネルシーニョ監督が、どのようなメンバー選考をするのかが注目ポイント。前節は、ひさびさのチャンスを得た桐畑や渡部らが活躍して勝利を手にした。一方、茨田が24日のリカバリートレーニングに参加しておらず、「ねん挫みたいな感じ。出られたら出たいけど…」(茨田)という状態である。25日の非公開練習を見て、指揮官はメンバーを決断するのだろう。
 ACL圏入りへ向けて、上位チームとの負けられない戦いが続く。(石原 遼一)

EG 番記者取材速報

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