ロビーニョ、平繁の2トップが栃木を圧倒した。序盤からポゼッションを圧倒的に支配した群馬は、ボールを自在に動かし栃木を自陣へと追いつめていく。10分過ぎからは平繁、ロビーニョが次々とチャンスを演出。17分には小林がPKを失敗し、イヤなムードとなるも、いまの群馬にはそれをも力に変える勢いが備わっていた。33分、バイタルエリアで平繁がヒールで流したボールを、ロビーニョが豪快に突き刺して先制に成功。ゲームの主導権を一気にたぐり寄せる。後半は、栃木の攻撃をいなしながらカウンターから好機を狙っていると終了間際の87分、平繁を起点としたカウンターからロビーニョがダメ押しゴール。2トップが絶大なる存在感を発揮した群馬が、栃木に快勝し、3連勝を果たした。(藺藤 心)