■栃木SC
阪倉 裕二監督
京都は監督が交代して勝率が上がっている
「今節の相手・京都は6位以内を当然、クラブも選手も目標にしているし、強い気持ちで来るはず。監督さんが代わったことで勝率も上がっている。内容うんぬんよりも勝負するチームに変わっている印象を受ける。持っているモノを出し切り、どうなるのかを見たい。クラブが成長していくには、良い相手だと選手には話した。京都だからといってやり方を変えるのではなく、今までの積み重ねたことの精度を高めて臨みたい」
MF 20 湯澤 洋介
京都は技術が高いし、連係プレーもうまい
「(今節の相手・京都は)個人、個人の技術が高い。細かい連係プレーがうまい印象を持っている。大黒さんは点を取っているし、そこは警戒しないといけない。ただ、良い守備をして良い攻撃ができれば、自ずとリズムができるはず。だからこそ、良い守備からの良い攻撃が必要になる。リズムが悪いときには、自分も守備から入ろうと意識している。後手に回らないように、先手を取ってアクションを掛け、守備でボールを取りたい」
■京都サンガFC
川勝 良一監督
(栃木は)得点力があるが、失点も多い
「(今節の相手・栃木について)得点力があるが、失点も多い。前線に高い選手がいるし、廣瀬や杉本というテクニシャン系の選手もいる。全体的にパスを丁寧につないでくる印象。強い相手に勝つこともあるし、うまくハマると厄介な相手。ウチとしては相手が嫌がるようなことをやって、良い形で試合を運べるようにしたい。順位や勝ち点などは気にせず、自分たちのことをしっかりやるのが大事。試合の入り方には注意したい」
MF 7 駒井 善成
栃木はつなぐが、FWへのロングボールもある
「今節の相手・栃木はつないでくるが、大久保さんや西川さんといったFWの選手へのロングボールもある。前線からアグレッシブに来るし、個人能力は高いので、注意したい。自分としては裏への飛び出しや、ドリブルでしかけることを狙っていく。相手の嫌がることをやっていきたい」