■ヴァンフォーレ甲府
城福 浩監督
大宮は、チームとしてお互いの良さを出せている
「今節の相手・大宮は、この間とは様相が違っている。ズラタンの前への推進力、泉澤のドリブル、家長のパスと、それぞれ切れ味が研ぎ澄まされているし、チームとしてお互いの良さを出せる状況になっている。ここ数試合結果を出しているとおりのゲーム内容。負けた(前々節・)川崎F戦(1●3)も、大宮が勝っても全然おかしくない内容。個の強さがしっかり生かされている」
DF 27 阿部 翔平
大宮はここ最近、守備がしっかりしてきている
「(今節の相手・大宮は)ここ最近はやっぱり守備がしっかりしてきているのかなという印象がある。ただそんなタイトにくっ付いてくる感じではない。パスを回せたり裏を取れたりということは、今回もできる。しっかりとしたパスを通せれば、問題なく高い位置まで行けて、そこからはいろいろなバリエーションの攻撃ができる。固められて、どこかで得点を取られるパターンが一番イヤ。ウチがそれをやりたい」
■大宮アルディージャ
渋谷 洋樹監督
こういう形で対戦できるのはうれしい
「(今節は古巣である甲府と残留争い直接対決となるが?)甲府とこういう形で対戦できるのはうれしく思う。うれしいというのは、勝てば追い付く勝ち点まで来たということについて。みんなずっとやってきたことを出してもらいたい。僕は城福監督と対戦する10月5日まで監督をすることを一つの目標としてやっていた。尊敬する監督さんなので、対戦することに関しては、私自身だけの考えだとうれしく思う」
MF 18 横山 知伸
甲府は一人ひとりが献身的に守備をする
「(最終ラインの連係に手ごたえは?)試合の中で修正点が出てきたらお互いに話し合ってコミュニケーションを取れているので、修正しながら良くなっている。何かあったら『いまどうだった?』、『次こうしよう』みたいな感じで徐々に詰めていっている。リスク管理の面では相手FWの数を見て残る枚数を調整して、相手+1で守ることを心掛けている」