■横浜Fマリノス
樋口 靖洋監督
テンションで差が付いていては話にならない
「ここからの3連戦は厳しい戦いになる。3連戦の相手(今節・清水、次節・大宮、第30節・C大阪)は残留が懸かっているチームだし、そのテンションに負けないようにしないと。そこで差が付いていては話にならない。けが人は多いが、兵藤はボランチもできるし、今日(16日)の練習でも問題なかった。あとは前節・鳥栖戦もそうだったが、チャンスを決められるかどうか。伊藤であり藤田であり矢島であり端戸には、そういう仕事を求めたい」
MF 27 富澤 清太郎
兵藤とボランチを組むのは1年半ぶりくらい
「今季はやることがすべて後手後手になってしまった。それにホームゲームもあまり勝てていないし、波に乗り切れないシーズンになっている。だからこそ、まずは自分自身がやるべきことに集中したい。それがチームとしての強さにつながっていく。兵藤とボランチを組むのは1年半ぶりくらい。でも気が利く選手だし、人と人を意識しながらプレーできる選手なので、今日(16日)の紅白戦もずっと一緒にやっている感覚だった」
■清水エスパルス
大榎 克己監督
俊輔が入ることによって攻撃に人数を掛けられる
「(今節の相手・横浜FMについて)中村俊輔がいると、時間とタメを作って攻撃に人数を掛けられる。(前節・)鳥栖戦を見ていると、個人の仕掛けが多く単発といった印象だが、俊輔が入ることによって時間を作って、攻撃に人数を掛けることができるので、変わってくるかと。リスタートも相手のストロングポイントなので、壁の確認など注意しなければいけない」
MF 7 本田 拓也
良いサッカーを続けることが大事
「良いサッカーができているから、それを続けることが大事。みんな前からのディフェンスの意識があるから、全体的にうまくいっている。しっかりと動いていければ、それほど大きく崩れることはない。(今節の相手・横浜FMには中村が戻ってくるが?)コースを消していれば大丈夫。そうすれば、俊さん(中村)は嫌がって後ろから作ろうとするが、後ろでやられるぶんには怖くない。でも、無駄なファウルをしてセットプレーを与えるのは怖い」