■ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督
これからの4試合が本当にシビアなゲームになる
「苦しい時間が続いたが、粘り強く守れたのが後半の得点につながった。ゲーム全体の流れとしては、今季のウチのノーマルな流れだった。残り4試合になったが、一つでも多く勝って、一つでも上の順位で終わりたい。これからの4試合が本当にシビアなゲームになっていくと思うので、そこで自分たちの力が発揮できるかどうか、真価が問われるところだと思うので、みんなで、全力で1試合1試合を戦っていきたい。(今日のゲームプランとハーフタイムの指示は?)フィジカル的に厳しかった天皇杯の前後のゲームでは、それまでのゲームでできていた60分過ぎからのボールの動かし方というモノができなかったが、この1週間はしっかり調整できたし、相手のプレスも徐々に弱まってきたこともあって、今日は60分過ぎから自分たちの攻撃の形がまずまず作れた。ハーフタイムではゲームプランどおりというか、前半を0-0で終えることができたので、後半はしっかり粘りながらチャンスを作っていこうという話をした
FW 11 池元 友樹
次につながる自分たちらしい戦い方ができた
「勝てたことが自分たちにとっては良かったし、次につながる自分たちらしい戦い方ができたと思う。得点シーンは(冨士)祐樹さんからクリアボールかパスか分からないが、とにかく良いボールが入ってきて、相手選手ともうまく入れ替われたので、あとは落ち着いて決めるだけだった」
■FC岐阜
ラモス瑠偉監督
前半はだいたい予想どおりの展開
「前半はだいたい予想どおりの展開となった。引いて守ってカウンターを狙ってくる相手に対して、われわれは、できるだけショートパスで相手を走らせて疲れさせるという作戦だった。後半は、勝つために勝負に出ようかと思ったら2点を取られた。後半に、2、3回のチャンスがあったが、そこで決めておかないとゲームは苦しくなるということ。1点を取られたあとは特に、横パスとクロスが多くなった。堅い守りを崩すにはワンツーが必要。ワンツーでどんな壁でも崩せる。あとは選手がやるかどうか、技術の問題。実際に北九州はきれいなワンツーからゴールを決めたし、われわれにも、そういう意識がもっとあったほうが良かった。(実際に戦ってみての北九州の印象は?)柱谷監督のやろうとするサッカーをみんなが理解している。守ってカウンター。彼らのゲームを見ているとずっと同じことをやっている。そこが強さの秘訣かどうかは分からないが、気持ちの面でウチを上回っていたのは事実。彼らを見ていると、毎試合毎試合の集中力が切れずにブレないでやれている。怖いチームだなと」
GK 21 太田 岳志
悔しいという気持ちが8割、9割
「(プロデビュー戦だったが?)多少は緊張はあったが、2年間準備していたので、ネガティブな気持ちというのはなかった。勝てたらよかったが、負けたので、悔しいという気持ちが8割、9割。ただ、1割は、公式戦に出られる喜びというモノを感じられた」