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J1リーグ 第31節
11/2(日) 16:00 @ 三協F柏

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徳島

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柏、急造3バックで今季初の4連勝へ

2014/10/31 15:06

■柏レイソル
ACL圏内へ、必要なのは連勝を伸ばすこと
 今季二度目の3連勝を果たした柏は、これまで遠くでかすんでいたACL圏内まで勝ち点3差の位置で、残りの4試合を戦うことになった。あらためて連勝することの価値の大きさを感じさせられる中、増嶋は「ここまで来るとは正直思っていなかった。でも、途切れずにやった結果が出てきているので、ここまで来たからには最低でもACLを狙えるようにやっていきたい」と言う。ただし、3位までの勝ち点差は『3』でも、得失点では現在3位の鹿島に『20』差、4位の川崎Fに『13』差と大きく水を空けられている。勝ち点で並ぶだけでは3位以内は難しく、実質的にはあと勝ち点4を詰めなければならない状況だと言えるだろう。そのためには、残り試合を一つでも落としてしまうと厳しくなる。
 連勝を伸ばし続けなければならない中で、今節は鈴木と渡部が出場停止である一方で、大谷が復帰。茨田も、腰を痛め前節を欠場したが、「けがをしたときから、徳島戦に照準を合わせてきた。あとは監督の判断」だと語る。29日の段階では別メニューで練習を行っていたが、すでにボールを使える状態にまではなってきた。まずは徳島に勝利し、今季最多の4連勝を記録したい。(石原 遼一)

■徳島ヴォルティス
来季のために、問われる残り4試合の戦い方
 前々節のC大阪戦(1●3)でJ2降格が決定したが、前節の名古屋戦(0●2)では、負けはしたものの、「残留」から「ホーム初勝利」という目標に変えて戦うことができた。しかしながら、アウェイとなると目標を持って戦いづらいというのが実際のところだろう。モチベーションを保てるかが今節・柏戦のカギを握りそうだが、いまの徳島からは若手陣が良い化学反応を起こそうとしている様子がうかがえる。
 名古屋戦の翌日に行われたC大阪との練習試合では若手を中心としたサブ組が奮起し、キム・ジョンミンが2得点を挙げる活躍を見せ、2-0で快勝した。練習試合に出場した選手たちは「1分、1秒でも多く公式戦に出場できるようにアピールしていきたい」(キム・ジョンミン)、「公式戦にも出場したいし、“ここでアピールしよう”という話をしてすごく良い入りができた」(窪田)、「少しでも出場して勝利に貢献したいという思いをモチベーションにやっている」(小暮)とスタメンを虎視眈々と狙うとともに、チームのために何ができるかということを懸命に考えながらプレーを実践している。
 来季につなげるためにも、残り4試合の戦い方が問われる。それだけに、降格後初めてのアウェイ戦となる今節・柏戦は大切にしたい。(柏原 敏)

EG 番記者取材速報

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