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J1リーグ 第32節
11/22(土) 14:00 @ 埼玉

浦和
0
0 前半 0
0 後半 2
試合終了
2
G大阪

Column 試合前コラム

浦和 トレーニングレポート

2014/11/11 11:22

決戦へ向けた準備は進む

 劇的なJ1第31節・横浜FM戦の勝利から約1週間。次の試合まで3週間空く、シーズン中には珍しいスケジュールの中、勝てば優勝が決まる22日のG大阪との“決戦”に向けて、浦和は準備を進めている。

 横浜FM戦後、次節まで3週間空くこともあり、選手たちは「なかなかない」(西川)3連休を与えられた。おのおのが思い思いに過ごしたオフのあと、チームは少しばかり緊張感から解放され、リラックスした雰囲気が戻っていた。青木が「勝てない試合が続いてちょっと難しい状況になったけど、横浜FM戦に勝ったことで雰囲気を取り戻せた」と言えば、西川は「それも勝っているからこそ」とやはり前節の勝利が大きな意味を持っていることを強調した。

 また、8日には希望者のみではあったものの、埼スタで行われたナビスコカップ決勝を約半数の選手が現地で観戦。浦和と広島はフォーメーションややり方が似ているので参考になるかどうかを問われた宇賀神は、「参考にできる部分しかない」と笑いつつ、「少しでも盗めるものがあれば。(浦和とのリーグ)開幕戦に出ていなかった米倉選手がどんな感じなのか気になる」とマッチアップすることになる右SBの名前を具体的に出し、現地で観戦する意味を説いた。

 また、10月26日のJ1第30節、鹿島戦で右腓骨骨折の重傷を負った興梠は、まだ右足を引きずってはいるものの松葉杖なしで歩くまでに回復。関係者によれば現状の回復具合は想定より早いわけでも遅いわけでもなく“順調”という表現が適切のようだが、やはりG大阪戦への出場を切望しているという。

 G大阪戦のチケットはすでに完売。スタジアムは近年にはなかった雰囲気に包まれることだろう。“決戦”まで10日余り。「良いところは伸ばして課題を克服」(槙野)しながら相手を研究し、徐々に気持ちも高めて最高の状態で22日を迎えたい。(菊地 正典)

EG 番記者取材速報

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