■水戸ホーリーホック
柱谷 哲二監督
『全勝で優勝しよう』と選手には伝えている
「すでに北関東ダービーの優勝は決まっているが、『全勝で優勝しよう』と選手には伝えている。(今節・栃木戦は)お互いに気持ちの入ったゲームになる。勝負のポイントは攻守の切り替え。システムがミスマッチしているので、優位性を出したい。栃木はカウンターが武器。守備は前回対戦(第9節/1○0)よりも整備されている。ウチは常に拮抗した展開に持ち込みたい。そして走力で上回るウチらしさを出して勝利したい」
FW 32 馬場 賢治
栃木は前回と違うチームと思って臨まないと
「(今節の相手・)栃木とは前回(第9節/1○0)、結果は接戦だったが、内容では圧倒することができた。ただ、当時とメンバーが変わっているし、相手のやっていることも変わっている。違うチームと思って臨まないといけない。特に攻撃的なポジションは良い選手がそろっているので、気を付けないといけない。先制点が大事になる。僕らにとって42分の1ではない。特別な試合。良い形でシーズンを終えることが未来につながる」
■栃木SC
阪倉 裕二監督
何かを意識させることなく、目の前の試合に集中
「(今節・水戸戦は後半戦初の連勝が懸かるが?)この試合に向けて何かを意識させるのではなく、目の前の試合に集中しようと。(ピッチ状態を意識させているようだが?)実際にあちら(今節の会場・Ksスタ)に行ってみないと分からないが、2週間前の情報では、悪いと。どれだけ回復しているのかは分からないが、選手がやれれば今までどおりにやればいい。ただ、相手がピッチ状態を利用する戦術でくるならば、それに対応しようと」
DF 3 岡根 直哉
水戸は監督の人間性、激しさが表れている
「(今節の相手・)水戸は監督の人間性というか激しさが表れている。北関東ダービーだし、気持ちでは負けてはいけない。誰が出てくるのかは分からないが、ピッチがあまり良くないと聞いていて、そういう攻めを相手はしてくると思う。前半戦(第9節/0●1)はそういう攻め方(ロングボール)でやられたので、同じようなやられ方をしたのでは話にならない。全員がハードワークして、セカンドボールを拾って、マイボールにしたい」