■FC岐阜
ラモス 瑠偉監督
松本は非常に戦う気持ちが強いチームだった
「今日は来季につながる試合をしたかった。とにかく気持ちを持って戦えと。蹴って、走って、蹴って、走ってのつまらないサッカーを前半はしてしまった。今日は難しいサッカーになると思っていたし、松本は非常に戦う気持ちが強いチームだった。でも、その中で勝てたことは非常に大きい。勝ちたいという今週の練習がしっかりとできていた。ただ、3-1になってからこそ、自分たちのサッカーをやるべきだった。ボールをつないで、サイドチェンジを入れて、相手を動かして攻める。これができればいいが、テンポが早くなり過ぎた。相手も同じところを狙ってくる。それをかわすためにもセカンドボールを拾わないといけない。そこは分かっていたが、もっとやれたはず。次節・京都戦で同じことをやれないと意味がない。同じ気持ちでやらないと、来季にはつながっていかない」
DF 35 木谷 公亮
ホーム最終戦で勝てたことは本当にうれしい
「前半、1点を取ったあとにすぐに入れられてしまう悪いクセが出たので、後半はそれを繰り返さないように心掛けた。ホーム最終戦で勝てたことは本当にうれしい。(引退セレモニーで淡々とコメントしていたことに対して)ちょっと淡々とし過ぎましたかね(笑)。岐阜のサポーターには本当にたくさん応援をしてもらって、本当に温かかった。次の最終戦に勝って、連勝して終わりたいし、最後はしっかり勝って締めたい」
■松本山雅FC
反町 康治監督
失点はスーパーなシュートとわれわれのミス
「カリオカ(ラモス監督の愛称)がまだグラウンドで挨拶している中、僕がここで話していいのか申し訳ないが、カリオカには『おめでとう』と言いたい。(引退する)木谷、美尾にも苦しめられたし、『お疲れさま』と言いたい。試合に関しては、少し雑なプレーが多かった。何人か新しく先発する選手を送り出したが、それが、歯車が合わない理由にはならない。失点はスーパーなシュートとわれわれのミス。J1だとこういうスーパーなシュートもあるし、ちょっとしたミスがすぐに失点につながってしまう。われわれに強いメッセージを与えてくれた岐阜さんに感謝。次の最終戦、ホームで同じような結末を迎えないように、胸を張って挨拶できるように、しっかりと戦いたい」
MF 34 椎名伸志
与えられたチャンスで結果を残せなかったのは悔しい
「メンバーが少し変わっている中でも勝ちたかった。メンバーが変わってもしっかりプレーできることを証明したいと思っていたのに、結果を出せずに悔しい。先発出場は経験という面では大きいが、与えられたチャンスで結果を残せなかったのは悔しい。もっとプレーの精度を高めていかないといけないし、もっとボールに関わり続けることを意識したい」