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J2リーグ 第42節
11/23(日) 14:00 @ プレド

札幌
1
1 前半 0
0 後半 1
試合終了
1
磐田

Preview 試合プレビュー

勝利こそすべて! 3位を守りとおす

2014/11/21 14:16

■コンサドーレ札幌
「継続性」。来季へと向けて始動する札幌
 まさかの3戦連続ドローで前節までに7位以下が確定。昨季は勝てばJ1昇格プレーオフ進出という状況で最終節を迎えたが、今季はその可能性がなくなり最終節およびホーム最終戦を迎えることになってしまった。
 ただし、言うまでもなくこの試合を単なる消化試合にするつもりは毛頭ない。J1昇格を至上命題として臨み、サポーターの期待も高まっていたこの2014年。それを叶えることができなかったとあっては、何としてもホーム最終戦では意地を見せたいところである。
 また、J1昇格プレーオフ進出を逃したものの、9月から指揮を執り、この短い時間の中でタフなチームを作り上げたバルバリッチ監督の手腕をクラブは評価。7位以下が確定しながらも直ちに来季のオファーを出しており、続投は決定的な状況でこの試合を迎える。負傷から復帰した小野がバルバリッチ監督就任後初めて出場する可能性も出てきており、指揮官がどういった起用法を見せるのかも、勝敗以上に注目を集めそうなだ。「継続性」。三上大勝GMが常々、口にするのがこの言葉である。目標達成は叶わなかったが、この一戦を来季につなげるためにも勝ち点3が絶対に必要な最終戦だ。(斉藤 宏則)

■ジュビロ磐田
これまでの課題にケリを付け、勢いを付ける
「明るくいこう!」
 オフ明けの18日、名波監督は練習前の円陣で選手たちにそう声をかけ、今週の調整をスタートさせた。
 前節のホーム・山形戦は0-2。指揮官が「完敗」と認める敗戦となった。これで5戦未勝利。約1カ月白星から遠のいている。「(選手たちが)プレッシャーを感じているかもしれない」(名波監督)と、いつも以上に選手たちに声をかけ、監督自ら場を和ませた。
 今季後半戦ではアウェイでいまだ未勝利。また、開幕戦で完封負けを喫した札幌が相手とネガティブなデータが多い。だが、「勝って気持ち良くJ1昇格プレーオフを迎えたい」(松井)という思いはどの選手も同じ。このままリーグ戦を終えるわけにはいかない。新体制となり、今節で9戦目。伊野波が守備面について「あとは細かい部分だけ」と語るとおり、守備のベースはできつつある。前体制の課題を少しずつ修正できているだけに、ここで結果がほしい。
 前節からの先発の入れ替えは1カ所か。前節累積警告により出場停止となった藤田は今節先発復帰となる見込み。前節を除き今季リーグ戦ですべての試合に出場しているボランチのカムバックはプラス材料であり、中盤の守備の安定化につながるだろう。(南間 健治)

EG 番記者取材速報

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