■カターレ富山
富山はJ3への降格が決まったあとも気迫あふれるプレーで上位を苦しめている。09年、J2に同時参入した岡山を倒し、勝利で締めくくりたい。安間監督に託した4年半にわたる挑戦がこれで終わる。「汗をかきアグレッシブに、いずれ美しく」の合言葉の下、鍛えてきた証しを示せ。(赤壁 逸朗)
■ファジアーノ岡山
「今年はショックが大きい」(田所)。J1昇格プレーオフ進出の可能性がなくなった失意の中で岡山は最終節を迎える。影山監督は最終順位を一つでも上げることの価値を語りながら選手たちを奮い立たせており、そして、選手たちは懸命に顔を上げて戦い抜く姿勢を見せている。(寺田 弘幸)