■ヴィッセル神戸
安達 亮監督
横浜FMはウチと同じようなやり方をする
「(今節の相手・横浜FMの印象は?)ウチと同じようなやり方をするチーム。ウチより今季はボールを持っている時間が少し長いのかな、数字的に(※横浜FMはボール支配率がリーグ3位。神戸は7位)。ミラーゲームみたいになってやり合う感じになるかもしれない。CB二人は元代表だし、(中村)俊輔とか強烈な個人もいる。気を付けないと。最近は(齋藤)学はおとなしいが、教え子には気を付けないと(苦笑)」
MF 13 小川 慶治朗
安達監督にはユースからお世話になっている
「(安達監督の今季限りでの退任が発表されたが?)個人的にユースからお世話になっている。監督が変わるのは、チーム全体の問題だし、監督だけというのは悔しさもある。その気持ちを選手は汲んで、結果を出すのが一番の恩返し。育ててもらった恩を勝利で返したい。勝利に一番こだわっていたのが監督。内容うんぬんではなく、どんな試合でも勝ち点3を取りたい」
■横浜Fマリノス
樋口 靖洋監督
神戸の攻撃力はJトップレベルにある
「(今節の相手・)神戸はセンターラインが強い。チョン・ウヨン、シンプリシオ、マルキーニョスがいて、そこに森岡やペドロ・ジュニオールが絡んでくる攻撃力はJトップレベルにある。ウチとシステムが同じで、ボールの奪いどころも似ているチーム。ただ、ウチよりも縦にしっかりボールを入れて、全体でアタッキングゾーンに入ってくる。それが神戸の攻撃の特長だと思うので、それをやらせないことが大事になる」
DF 4 栗原 勇蔵
負けていい試合なんて一つもない
「(今節・神戸戦について)監督交代とか消化試合とかいろいろな状況があるが、負けていい試合なんて一つもない。試合に出てピッチに立つ限りは全力で戦って勝利を目指す。アウェイでも応援に来てくれるサポーターはいるわけだし、そういう人のためにも勝ち点3を目指したい。神戸はマルキーニョスやペドロ・ジュニオールといった外国籍選手が脅威。彼らを抑えて勝ちたい」