■名古屋グランパス
西野 朗監督
大宮は悲壮感を持って必死に来る
「中断期間の時点でここ二つ(前節の相手・清水、今節の相手・大宮)はそういうポジション(残留争い)にいる相手だと分かっていた。われわれも前節までは(数字上は)絡んでいたわけで、さらに残り試合が減った中で大宮と戦う。当然いろいろな力が加わってくると思うし、悲壮感を持って必死に来る。われわれもそれ以上に、という気持ちでいる」
FW 11 玉田 圭司
残り2試合。自分を出していきたい
「残り2試合しかない。その中で自分を出していきたい。(ウズウズしているのでは?)ホームもあと1試合だけだし、(名古屋の選手として)豊田スタジアムでやれるのは(今節・大宮戦が)最後。悔いは残したくない。普段どおりやるのがオレには一番良いのかなと思うが。実際9年間…長い。(14年間在籍して引退する)(中村)直志くんがいるから(オレが言うと)ちょっと薄れるところはあるが(笑)」
■大宮アルディージャ
渋谷 洋樹監督
まず、最終節まで残留争いをする
「(今節・)名古屋戦の目標はまず、最終節まで残留争いをすること。それは何かというと、勝利をつかみ取るということが大前提。ほかのチームの結果を気にしないでいいのは勝利だけ。目の前の名古屋に対して勝つという意識を持つ。それは選手たちにも伝えた。今週は普通の週ではなく、特別な週であると。『一戦必勝』という言葉を使っていたが、『一戦決勝』みたいなモノ。残り二戦ではなく、この一戦という思い」
MF 39 泉澤 仁
スピード勝負ならチャンスはある
「(今節の相手・名古屋は)セットプレーとかは強いが、そのぶんスピード勝負とかだったらチャンスがあるかなと。ここまで来たらどんな形でも勝ちたい。(ドリブルで勝負したい?)ただ、カルリーニョスが(出場停止で)いないので、さすがに自分だけでどうにかというわけにはいかない。ここで勝てば残留圏に上がれる可能性もあるし、それは救い」