Feature 特集

MIP FW 14 武藤 嘉紀(FC東京)/ 2014 EG AWARDS J.LEAGUE DIVISION 1

2014/12/19 17:24



青赤の新星は多くの人々を魅了した

 大学3年でサッカー部を退部し、ルーキーイヤーからJ1リーグで活躍。そして日本代表にまで登りつめるという、ここまでFC東京の先輩である日本代表DF長友佑都とまったく同じ道を辿る武藤嘉紀。

 彗星の如く現れた青赤の新星は今季、多くの人々に衝撃を与えた。J1リーグでは33試合に出場。新人最多得点記録タイの13得点を決め、Jリーグベストイレブンにも選出された。その活躍は日本代表のハビエル・アギーレ監督の目にもとまり、来年行われるアジア杯でも活躍が期待される。

 そんな武藤に衝撃を受けたのはサポーターだけでない。FC東京戦(第31節)で武藤に痛い同点弾を叩き込まれてしまった名古屋担当の村本裕太記者は、「得点を奪うまで矢野選手に完全に抑えられていていたが、ワンプレーで仕事をした。それも『俺が決めてやる』という強引なドリブルで、体勢を崩しながらもそこしかないという位置にシュートを叩き込んできた。楢崎選手も『予想しないようなタイミングで打ってきた』と言っていた」とその衝撃を語る。G大阪担当の下薗昌記記者も「縦への推進力がすごかった。1年目であれだけできるのはたいしたもの」と賛辞を惜しまなかった。

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