―アジア杯連覇に向けて、いま考えていることは。
「どういう精神状態で大会に挑んでいけばいいのかまだ見えてきてはいないが、試合は目の前に来るモノなので、どういう感覚で(試合に)入っていくか、むしろ楽しみでもある。『チャンピオン』と呼ばれる組織はどうやって(精神状態を)維持しているのか。そういうことを自分なりに考えて、そういう人たちを参考にしながら、そこにオリジナリティーや日本代表らしさを入れていきながら、結果として連覇を達成できれば理想だと思う」
―前回大会はMVPだったが?
「個人的には(MVPに関しては)無関心というか、チームが優勝した結果もらえた賞なので、優勝を第一優先に考えて、簡単ではないが連覇を目指して、危機感を持ってやっていきたい。当然相手は日本に挑んでくるので、それを受け身になるのではなくて、自分たちからしかけていくようなサッカーができれば」
―現在のチームメートの存在について。
「総合力で試合は決まるので、周りのサポートが自分自身にも大事になってくる。そこで信頼できる仲間がいるのは誇りだし、その仲間と一緒にアジア杯を戦えること、どういったサッカーができるかは自分も楽しみ。アジア杯という大会でまずは結果を出すことが2015年の目標」