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AFCアジアカップ
1/12(月) 16:00 @ ニューカッスル

日本
4
3 前半 0
1 後半 0
試合終了
0
パレスチナ

Preview 試合プレビュー

連覇達成への一歩目。スキを見せずに勝利を

2015/1/12 10:16

ボール保持後にミスを減らすこと。戦い方の共有はできている

 アジア杯。日本にとっては、連覇の懸かる大きな大会である。その初戦を前に、これで代表3体制(岡田武史元監督、アルベルト・ザッケローニ前監督、ハビエル・アギーレ監督)にわたって主将を務めることになった長谷部誠が、タイトルについて触れた。

「自分たちのアジアでの立場を考えると、優勝は目標になる。期待された中で優勝する難しさもある。例えば2010年のW杯で優勝したスペインが12年のユーロでも優勝した。またブラジルW杯でのドイツも期待された中での優勝だった。本当に強いチームは、難しさの中でも実現している。だからここで自分たちがしっかりタイトルを獲れば、さらなるアジアでの自信は付くと思う」

 日本のライバルでもある豪州が開催国となる今大会。開幕戦を見ても分かるとおり、彼らには勢いがあり、ホームアドバンテージもある。岡崎慎司も「ここは豪州。自分たちもまだ豪州のアウェイ戦で勝った記憶がない。アウェイで優勝することは周りが言うほど簡単ではない」と気を引き締める。日本が頂点を目指す過程で、どこかで豪州と直接対決となる可能性は当然高い。前回大会は開催国のカタールをベスト8で破っての優勝だっただけに、今回もその再現が連覇には必要となってくるだろう。

 初戦のパレスチナ戦。相手の情報の少なさが叫ばれているが、宿舎では映像も流されている。遠藤保仁は「相手の前線に速い選手がいるので警戒しないと。あとは自分たちが間違いなくボールを保持できると思うので、奪われ方に気を付ければ大きな問題はない」と試合をイメージする。また本田圭佑も「引いてくる相手には無駄なミスをなくしていかないと崩せない。凡ミスをなくせば、相手のカウンターも消せる。綺麗なサッカーをしようとするよりは、まずはミスを減らすこと」と、同じく戦い方を共有していた。

 南半球は夏真っ盛り。当然暑さも大敵となる。練習を見てもまだ選手は気温差に苦んでいるだけに、いかに早く気候に適応できるかも、焦点の一つとなる。(西川 結城)

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