
サポーターとともに新加入選手が記念撮影
浦和、11名の新加入選手を迎え、過密日程に臨む
今季こそ、タイトル獲得へ。悲願に向けて大型補強を行った浦和が13日、新体制発表会見を行った。
15シーズンの新ユニフォーム発表に続いて行われた新体制発表会見の冒頭、山道守彦強化部長が「ここに登壇させてもらって今回で4回目になるが、11名の新加入選手の会見をしたのは初めて」と言うほど、大人数での会見となった。浦和が多くの選手を獲得したことは今オフでも話題になったが、その理由について山道強化本部長は「Jリーグが新しい制度になって難しいリーグになることと、同時にACLを戦わないといけないこと。そのためには選手の質と量が重要であると考えている」と説明した。
ACLを2年連続で経験している新加入の石原は、「ハードスケジュールということは分かっている。それを戦える補強もしている。それがクラブの気持ちの表れだと思う」としながら、選手層が厚くなったからと言って、「試合に出ないと意味がないので、けがなく自分をしっかりアピールしたい」と意気込みを語った。浦和は翌14日の必勝祈願でチームを始動させ、16日から宮崎キャンプへ赴く。そして、2月25日のACLグループステージ開幕戦、28日の富士ゼロックス・スーパーカップ、3月3日のACL第2戦、そして7日のJリーグ開幕といきなり迎える連戦に向け、チーム作りをスタートさせる。(菊地 正典)