ハビエル・アギーレ監督
遠藤はチームにとっても重要な存在
「非常に難しいゲームだった。イラクの守備が良く、われわれは深いところに侵入できなかった。2〜3回、点差を開くチャンスがあったが決められなかった。それでも勝ち点3が取れてけが人が出なかったのは良かった。(パレスチナ戦に比べて)攻撃のリズムが良くなった。ワンタッチ、ツータッチの効果的なプレーもできていた。前半は両チームとも攻撃をしかけていたが、後半になってイラクの足が止まったあと、日本はボールを保持しながらしかける状況だった。ただ追加点を奪えなかったことで最後まで苦しむ状況ではあった。(キープレーヤーをヨルダン戦で休ませるつもりは?)日本には23人の選手がいるが、現在のところドクターから疲労している選手がいるという話は聞いていない。どの選手も戦う能力があり力強いが、選手の状況を見て次のスタメンを決めたい。(代表戦150試合出場を達成した遠藤について)ボールを持った時は、さらにいいプレーを見せてくれて満足している。ただ温度も湿度も高かったので、最後の30分は休ませるという判断をした。遠藤の代表戦150キャップについてだが、昨日も『おめでとう』と言ったが、彼は素晴らしい人間でありチームにとっても重要な存在だ」
FW 4 本田 圭佑
チャンスがあった選手が決めないといけない
「(試合を振り返って)2-0にできたら余裕が出てきたと思う。そういう意味ではやっぱりチャンスがあった選手が決めないといけないっていうこと。そのへん、今日は自分自身が反省しないといけないなと。(ヨルダン戦は引き分け以上で1位突破が決まるが?)もちろん勝ちたい。僕らはヨルダンに勝たなきゃいけない。われわれはすぐにリカバリーをして、次の試合への準備をしないといけない」
MF 7 遠藤 保仁
前回よりはいい内容で勝てた
「チームとして今日もいい形で来てたし、前回(パレスチナ戦)よりはいい内容で勝てたとは思う。また一歩非常に前進した部分かなと思うし、自分に関しても代表戦150試合目を勝利で収められたっていうのは嬉しい。もともとこの数字を目標にしてたというわけではないが、全てがうまく絡み合ってのことだと思うので、非常にありがたく思う。これに満足せずに、1つでもまた伸ばしていければいい」
MF 10 香川 真司
勝ち切れたことはすごくほっとしている
「疲れたし、最少得点だが、すごくタフなゲームになったので、勝ち切れたことはすごくほっとしている。前半のチャンスにしてもこういうところで取りたかったので決めきれなかったのはすごく悔しいし、次に切り替えてやるしかない。まずはチームが勝ったことが何よりも良かったので、次も負けられない試合なのでしっかりと切り替えて次に向かいたい」
FW 18 乾 貴士
いいゲームができた
「1-0だったが、勝てた事は良かったし、内容も悪くなかった。いいゲームができたと思う。もちろん暑かったが、全員しっかり走り切ってつかんだ勝利だと思う。左サイドの間のスペースがけっこう空いていたので、そのへんでつなげればチャンスになったし、そのへんを狙って行こうと試合中に話をしていたので、狙いどおりできた。相手が中途半端に引いてくれてスペースができたので、良かった」