MF 10 香川 真司(ドルトムント)
チームの勝利とゴールが比例して良かった
「何回もゴール前に走り込んでいたし、その中でうまく武藤が相手の股をしっかり通してクロスをくれた。彼のチョイスに感謝したい。やっぱりゴールはすごくうれしかった。ただそれと同時に、一番はチームがあってのゴールということをすごく実感した。みんなも喜んでくれて、チームの大切さを再認識できた。監督にも『すごい良かったぞ』と言われた。ゴールが取れないことに悔しさはあったけれど、別にそれがすべてではないというのも思っていた。ただ、攻撃の選手として点は常に求められる。結果として証明していかないといけない世界だから、チームの勝利と自分の結果が比例したことが良かったし、それが何より一番うれしい。まだまだ好守のところでミスもあるし、『(ゴールまで)あと一本』というところでの精度もまだ足りない。(準々決勝まで)中2日だけど、そこは意識していきたい」
MF 7 遠藤 保仁(G大阪)
サイドチェンジが一つの狙いだった
「(相手の激しいプレーは)ある程度は想定していたけれど、球離れを速くすればいいことだったので。サイドチェンジが今日の一つの狙いだった。サイドは空いていた。中で起点ができなければ外で作るだけなので。(乾貴士からの攻撃が多かったのは)圭佑(本田)のサイドよりは乾のサイドのほうがマークがルーズだったので」
MF 17 長谷部 誠(フランクフルト)
前回大会より攻撃のバリエーションが多い
「(無失点だったが?)『失点をゼロで抑えろ』というのは監督に口酸っぱく言われる。練習でも、クロスに対する守備の仕方などをしつこいぐらいやっている。全体としての守備の意識が強くなっていると思う。そんなに相手のクオリティーは高くなかった。チームが成長しているとは思う。2011年(の前回大会)より攻撃のバリエーションが多い」