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[C大阪]“For The Top of Dreams”クラブ創設時の志を胸に。目指すはJ1昇格

2015/1/22 12:07

本来いるべきステージへ戻るために、着実な一歩を

「言わずともJ1昇格」。19日に行われたC大阪の2015シーズンの新体制発表会見にて、今季の目標を玉田稔新社長はそう断言した。パウロ・アウトゥオリ新監督も、「本来いるべきステージに戻る」と熱い口調で語った。ただし、J1昇格が「簡単ではない」(玉田社長)こともクラブは承知している。FC東京の指揮官としてJ2を戦った2011年、「全勝で昇格」という周囲の言葉に苦しんだことを、大熊清強化部長も回想する。謙虚に、足元を見据えて。

 昨季の反省を生かし、チーム、スタッフ、選手が一丸となることが目標達成には欠かせない。「今季の契約の詳細を詰めている」(大熊強化部長)という山口、扇原、長谷川も含め、開幕に向け、35名の大所帯がチームとして足並みをそろえていく必要がある。今季のスローガンも、クラブ創設時からの志である「ForThe Top of Dreams」に決定。初心に戻り、夢の頂に向かって進む意思が込められている。なお、始動時点で来日していないフォルランは和歌山での1次キャンプから合流予定であり、「監督にも事前に伝えて、了承していただいている」(大熊強化部長)という。(小田 尚史)

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