
前列左から車屋、中野、三好、板倉、橋本、エウシーニョ。後列左から松井、船山、風間監督、角田、杉本
Jの歴史に名を刻むために、目指すモノはただ一つ
24日、川崎Fが昭和音大で新体制発表会見を行った。武田信平社長、庄子春男GM、そして風間監督が口をそろえた言葉は「目指すモノは一つ」。クラブ初のタイトル奪取を実現するために、庄子GMは「技術が高い選手を再優先にして考えてきた」と、新加入選手10名の補強理由を語った。
また、武田社長は2年間にわたる等々力陸上競技場の改修工事について言及。3月14日のホーム開幕戦の2日前に改修が完了し、「ぶっつけ本番」になると言う。ファン・サポーターへのお披露目は2月21日。メインスタンドは使用できないが、新潟との練習試合で新・等々力競技場の雰囲気を味わうことができる。そのほか、3月28、29日に幕張メッセで行われるコミックマーケットへのJ1クラブ初の出展や、カレンダーアプリ『ジョルテ』とのコラボレーションなど、“川崎Fらしい”先進的な取り組みが多く発表され、集まった1,205人のサポーターを沸かせた。
ピッチ外での話題もさらに抱負になるであろう15シーズン。サッカー面でも結果を残し、唯一無二の強豪クラブとして、Jの歴史に名を刻みたい。(竹中 玲央奈)