■ファジアーノ岡山
長澤 徹監督
何より大きな勝因になったのが1万人以上のサポーター
「何より大きな勝因になったのが1万人以上のサポーター。グラウンド上の選手、陰で動いてくれたクラブスタッフ、そして後押しをしてくれたサポーター。3つがリンクしたことを非常にうれしく思う。岐阜個人個人にすごいパワーがあるので、われわれはそれをどう分断してコレクティブに戦うかが課題だった。最終ラインを中心にしっかりと対応して、相手の出てくる勢いを逆手に取ったり、スキのないサッカーができた」
DF 35 岩政 大樹
とりあえず勝ち点3を取れたことは大きい
「開幕して長い間勝てないといろいろ問題が起きてくるので、とりあえず勝ち点3を取れたことは大きい。全体的にバランスを取って試合ができていたので(先制したあとも)続けていくこと。バランスが崩れないようにずっと気を張って、みんなが献身的にやれていたので、1試合をとおしてあまりバランスが崩れずにやれていた。だから、あまりやることもなかった。90分間、チーム全員がそれぞれの役割を果たそうという姿勢があった。それが良かったと思う」
■FC岐阜
ラモス 瑠偉監督
簡単に裏を取られている。あり得ない
「ずっと[4-2-3-1]を練習してきたが、ホドリゴがけがをしてしまった。彼のポジションがなかなか見つからなかった。だったら、サイドの選手、マス(益山)と冨士を高い位置でプレーさせようと。そこで崩したかった。もちろん非公開練習で(3バックは)トレーニングしている。ただ、試合が始まってみんなバタバタバタバタやっている。簡単に裏を取られている。あり得ない。3バックで裏を取られてしまうのは問題がある。あり得ない。自分たちのリズムができなくて、(後半から)4バックにした。前の選手を入れたほうがいいのかな、攻撃的な方法をやろうかなと。途中ちょっと良かったが、そのあとは全然(ダメ)。こんなつまらない試合をして。それで自分たちが負けたから情けない。大勢のサポーターに来ていただいて、みんなが期待してくれていたのに申し訳ない。彼らは結果がどうだろうが、せめて良い試合、次につながる試合が見たかったんじゃない? それを見せられなくて残念でたまらない。すべて私に責任はあるが。選手たちは温かく見守ってあげてください。まだ始まったばかり」
DF 4 深谷 友基
システムどうこうよりも自分たちで崩れた試合
「全体的に(試合の)入りが悪かった。球際も負けていたし、セカンドボールも全然取れなかった。ミスも多くて、キープするところですぐに蹴ってしまったり、判断が良くなくて(3)失点した。今日はシステムどうこうよりも自分たちで崩れた試合」