■サガン鳥栖
森下 仁志監督
これを続けていくことが一番大切
「(決勝ゴールを挙げたペク・ソンドンについて)今季日本で4年目、今まで彼自身の能力からしたら納得のいくシーズンはなかったと思うが、本当に今季は彼自身のシーズンにしようと、本当に期待を持ってグラウンドに送り出した。今日だけではなくて、開幕戦もそうだったが、チームのために、チームのアクセントとしてよくやってくれた。それはソンドンだけではなくて、今日も選手一人ひとりがチームのためにという姿勢で、全員で尽くしてくれたことが、最後の守備にもつながったと思うし、またこれを続けていくことが一番大切だと思う」
MF 9 ペク ソンドン
僕はスペースに入ってゴールだけ取った形
「(キム・)ミヌさんが結構良い動きをして、その間にケイ(池田)さんが良い動きをしてボールをもらって突破をしたので、僕はスペースに入ってゴールだけ取った形。周りの仲間が本当に頑張って走って、そのボールがゴールまで行ったんじゃないかと」
■ガンバ大阪
長谷川 健太監督
あとは本当に最後、フィニッシュのところ
「もちろん厳しい戦いを覚悟してこのアウェイに来たが、勝ち点を持って帰れないというのは非常に残念な結果だったと(思う)。選手は本当に90分間、ファイトをしてくれたと思うし、サポーターがたくさん来てくれているので、そういう意味では勝利を、という思いで選手も最後まで戦ってくれたと思うが、なかなか枠にシュートが飛ばなかったかなという印象。ただ、攻撃の形とか迫力はだいぶ出てきたので、あとは本当に最後、フィニッシュのところかなと」
MF 7 遠藤 保仁
パススピードが弱いときがあった
「最後の精度もそうだが、崩し切りながらチャンスを作れたらと思うので、精度を上げながらゴールの近いところでチャンスを作れるようにしたい。芝が濡れていないし、深いぶん、ボールのバウンドや滑りが良くないので、パススピードが弱いときがあった。動きが足りないのもあったかもしれないが、より危険なエリアで持てるようにしないことには相手には脅威を与えられない」