■ギラヴァンツ北九州
MF 8 八角 剛史
サイド攻撃を受けることに焦りはなかった
「前半はサイドの裏を突かれて押し込まれていたように見えたかもしれないが、相手のボールをサイドに追いやろうというのがウチの守備のやり方であり、狙いでもあるので、サイドからの攻撃を受けることにまったく焦りはなかった」
DF 6 西嶋 弘之
気持ちのベースの部分はしっかり出せた
「できることを、しっかりとやり通せた。粘り強く、最後は体を張って、という大前提があった上で、ウチが勝つための試合運びができた。質を上げなければならない部分はまだまだ多いが、粘り強く戦うことが必要だという気持ちのベースの部分は、しっかり出せた」
■徳島ヴォルティス
小林 伸二監督
リトリートした相手を崩し切れなかった
「相手はリトリートしてくるので、フリーの状況でプレーできる機会は多いはず。だから、しっかり動くこと。また、前を向いた状態でボールを持てるよう、パスの出し手と受け手の関係を意識しながらプレーしていこうと話して、選手をピッチに送り出した。前半はそれも含めて良いプレーを見せてくれた。ハーフタイムには、北九州が小松の頭を狙うボールが多く、そのセカンドボールをうまく拾われていたので、それに対応することと、クロスを入れられたときの逆サイドの選手のマークにも注意を払おうというアドバイスを送った。結果的に見れば、リトリートした相手を崩し切れなかったということ」
MF 16 斉藤 大介
押し込んだ時間帯で得点を奪えなかった
「サイドチェンジをうまく使いながら相手のサイドの背後を突くという狙いがあり、それは特に前半にはうまく実戦できた。だからCKもたくさん得ることができたのだと思う。ただ、そうやって押し込んだ時間帯で得点を奪えなかったことが、今日の敗戦の理由だと思う」