■ジェフユナイテッド千葉
関塚 隆監督
失点をゼロで終えたことを評価したい
「ホーム開幕戦(・水戸戦)でしっかり勝てたことに満足している。多くのサポーターの今季への期待の中、1万人を超えるサポーターが来て後押ししてくれて、選手たちが最後までよく戦ってくれた。失点をゼロで終えたことを評価したいし、しっかりと次(次節・栃木戦)に準備して戦いに臨みたい。(後半、水戸が3バックで圧力を掛けてきたが?)今日のメンバーを見たとき、CBが3枚いたので、立ち上がりからそれ(3バック)も予想していたが、ボランチに17番の新里が上がった状況だった。後半はその3枚を並べてきて、それは予想していたので、しっかり(同じ3バックの)前節・長崎戦の戦いを踏まえて、選手たちはよく修正してくれた。ピッチの中で話しながらしていた。そのあたりは成長じゃないかと。(2点目はオフサイドのように見えた。イングランドではこうした場面があればメディアが大きく取り上げ議論されるが、日本ではそうでないことについてどう思うか?)それはいまJリーグの中では意見書というモノで対応するということがなされている。われわれも何度かそういう思いをしているし、そういうことがないような状況をリーグ全体で作っていかなければいけない。われわれも勝ち点を失う場面もあるし、いろいろな状況が生まれてくると思う。ただ、人がジャッジすることなので、それ以上のことは公の場ではコメントを差し控えたい」
DF 2 大岩 一貴
前の人たちの力は半端なく大きい
「(パウリーニョがあれだけ奪ってくれると助かる?)超ラク(笑)。パウリーニョだけでなく(佐藤)勇人さんも取ってくれるし、モリ(森本)くんもすごく追ってくれたし、ネイツ(ペチュニク)も守備するし。そのおかげだなとすごく思う。そこで限定できるから、ラインも上げられるし、ハマっていないときに『下がれ』といったら下がってくれるし。前の人たちの力は半端なく大きい」
■水戸ホーリーホック
柱谷 哲二監督
後半に関しては合格点の試合ができた
「試合の入りは良かったが、そのあと、ボールを下げたところからプレスを掛けられてリズムを失ってしまった。リズムが悪い時間帯で失点を重ねてしまった。そこで勝負ありだった。後半、システムを変えて、前向きに戦おうと送り出して、何とか持ち直してくれた。後半に関しては合格点の試合ができた。これからコンディションを整えて、次の試合に向かいたい」
DF 2 田向 泰輝
相手に勢いを与えてしまった
「試合前から相手が裏に蹴って前からプレスを掛けてくるということは分かっていたが、そこで自分たちが奪ってから前へ行くというのを出したかったが、奪ったあと、下げる場面が増えてしまい、相手に勢いを与えてしまった。そういうところで前に出して、追い越す動きをしていくと、相手はラインを下げざるを得なくなる。そこからまた前に来るのはしんどくなる。そういう状況を前半から作りたかった」