■ファンファーレ長崎
高木 琢也監督
先制点が大きな意味を持つ
「(今節の相手・北九州の開幕戦である)磐田戦を見ると相手をリスペクトしていた。守備の時間が多かった。でもそれは北九州の十八番。攻撃はうまくいかなかったようだが。次(前節)の徳島戦は磐田戦よりも積極性が見えた。反省を踏まえての動きだろうか。アタッキングサードで良い選手がいる。風間、小手川、原あたりは強力だ。先制点によって大きく変わってくる。どちらが取るかだろう」
MF 24 三鬼 海
風間のパスには警戒したい
「(今節の相手・)北九州の映像を見たが、風間からのパスが一番警戒しなければならない点だと思う。あと、引いている相手をどううまく引き出すかも大事になる。ワイドで出たら点を取るためにダイレクトプレーなどで連係良く攻めたい。渡との対戦は、何度か代表でやっているので、楽しみ」
■ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督
1トップ2シャドーをいかにして抑えるかがポイント
「(今節の相手・)長崎の攻撃陣には梶川をはじめ良い選手がそろっている。1トップ2シャドーをいかにして抑えるかがポイントになるが、ウチは『コンパクト』、『連動』、『プレッシャー』の3つを同時に実行しないとうまく守れないと思う。それは今日(19日)の練習、ゲームでも意識させた。コンパクトにして守ることができれば、一つ目でボールを取れなくても二つ目のところでうまく奪えるはず」
DF 5 前田 和哉
ボールを回してプレスをかいくぐる
後半に相手の足も止まりチャンスにつながるはず
「(今節の相手・)長崎は前線からプレスを掛けてくると思う。それに対してミスを恐れずボールを回してプレスをかいくぐり、前線への効果的なパスのタイミングを狙っていく。前半は良い縦パスを入れることは難しいだろうが、辛抱強く繰り返すことで、後半になると相手の足も止まり、チャンスと得点につなげることができるはず。相手のバイタルエリア付近では、ミドルシュートとかスルーパスとか、もっとチャレンジしてもいい」