■水戸ホーリーホック
柱谷 哲二監督
ゴールはないが、シュート数はリーグ1位
「(今節の相手・)愛媛は江口のフィードが起点。ただ、今回はボランチで出てくると思う。ウチは空中戦とリスタートが武器。そこで優位に立ちたい。ゴールはないが、シュート数39本はリーグ1位。何かを変えるというより、精度を上げていくことを意識している。三島を起用するのは相手との関係。愛媛は押し込むとゴール前を固めてくる。そこで立体的な攻撃が求められる。今節はスピードより高さで勝負したい」
GK 1 本間 幸司
チームに足りないモノは分かっている
「今季初先発だが、やることは決まっている。良い準備をするだけ。外から見て、チームに足りないモノは分かっている。そこを中に入って修正していきたい。問題は戦術的なモノもあるし、チームとしての部分もある。やはり試合運びのところに問題があると思う。後ろから声を掛けて、修正したいし、チーム全体をもっとアグレッシブに戦えるように尻を叩きたい」
■愛媛FC
木山 隆之監督
勝ち点を1でも多く取れるように
「(今節の相手・)水戸はパワフルでスピードもある。前線の選手は高さ、スピード、ドリブルがあり、その強さを前面に出してくる。中盤にもパス出しができる選手がいて、チームバランスの良さもある。アグレッシブにいろいろやってくるチーム。(古巣だが?)いまはあまりそこを意識している場合じゃない。相手がどこであろうが、勝ち点を1でも多く取れるように戦うだけ」
DF 23 林堂 眞
時には割り切ることも必要
「(今節の相手・)水戸は3試合勝っていないし、得点もない。だから、その悪い状況を打破しようと強い気持ちでやってくるし、前線から激しくプレスに来るはず。そこで自分たちも押し負けないようにしないと難しくなる。自分たちのサッカーも大事だが、時には割り切ってプレーすることも必要。守備では長いボールをはね返したあと、どれだけラインを上げられるか。中盤でのプレスバックも大事になる」