■ギラヴァンツ北九州
柱谷幸一監督
チャンスで決め切れなかったことが敗因
「最初、強い風に押される形で相手の大きな2トップに起点を作られて、苦しい展開になった。後半はどんどんボールを動かせるようになったが、先に点を取られてしまった。そのあとも多くのチャンスを作ったが、そこで決め切れないと、こういう結果になる。中2日で東京・西が丘(味フィ西)で東京V戦があるので、しっかり気持ちを切り替えて良い準備をして臨みたい。(敗因は?)『失点をゼロに抑え、2点以上を取って勝とう』と話して選手を送り出した。結果的にはスキを突かれて失点したこと、そしてチャンスで決め切れなかったことが敗因。(今季初出場の星原の評価は?)先週の練習試合で90分間やれたので、今日の起用を決めた。全体的な出来としては悪くなかったが、ゲーム勘という点では不十分。ただ、ゲームをこなしていけばそこは上がっていくと思う」
DF 3 星原 健太
後半の最後は体が重く感じた
「チームとしてはチャンスを何回も作れたのに決め切れなかったことが問題。個人としては、対人プレーに必要な体力とか判断の質の部分で、まだまだといったところ。チャンスがあったので、(前線に)上がったが、まだまだ回数を増やさないとダメだと思うし、試合勘も上げないと。後半の最後は体が重く感じた。これは試合をこなすことでしか上がらない体力だと思う」
■ザスパクサツ群馬
服部 浩紀監督
後半はイメージどおりの展開となった
「『後半の立ち上がりが勝負だ』と思っていて、そのイメージどおりの展開となった。ただ、後半にもチャンスがある中で、そこで追加点をキッチリと取れるようにしたい。そうすればチームは成長するのだと思う」
MF 26 江坂 任
入ったと分かったときは、ホッとした
「(吉濱の)パスで抜け出た瞬間にGKが前に出てくるのが見えて、うまくかわすことができた。ただ、GKをかわすために外に逃げたので、カバーの選手がゴール前に入る時間を与えてしまったので、シュートを打った瞬間は入るかどうか分からなかった。だから入ったと分かったときは、ホッとした」