■コンサドーレ札幌
バルバリッチ監督
引き分けというのは非常に妥当な結果
「今日は全体的に両チームともに動きが重かったように思う。われわれのチームは、前線の3人の動きが少ないゲームになってしまった。それ以外の選手もボールホルダーに対してのサポートが少なくなっていた。やはり連戦の疲労もあり、判断のところで甘さが出てしまったり、ポジショニングの悪さから失点もしてしまった。ただ、試合全体の内容を考えていくと、引き分けというのは非常に妥当な結果だった」
FW 50 ナザリト
点を取ったからにはチームの勝利につなげたかった
「開幕戦(・栃木戦/2○1)ぶりに流れの中から得点をすることができ、それはうれしいが、やはり点を取ったからにはチームの勝利につなげたかった。その部分は非常に悔しい。チームとして攻守ともにもっと連動させて、良い形を作っていく必要がある。チャンスの数を増やし、流れの中からの得点をもっと増やせるようにしていきたい」
■東京ヴェルディ
冨樫 剛一監督
成長を感じる試合だった
「連戦の中、選手たちは最後の最後まで走り、体を張って90分間戦い抜いてくれた。後半、システムを変えて先制点を奪うことができたが、一回のチャンスを決められて追い付かれてしまったことは非常に残念に思っている。普段であればSBが追い越していたような場面でも今日は疲労の影響でそういったことができなかった部分があったと思う。ただ、トレーニングでやってきたことを発揮し、成長を感じる試合だった」
MF 11 南 秀仁
しっかり決まって良かった
「得点シーンについては、ヘディング自体あまり得意ではなかったので、クロスが上がったときには正直、決める自信はなかった。でも、しっかり決まって良かったと思っている。勝利につながる得点であればもっとうれしかった。今日は連戦の疲労もあって、普段の僕らが持つアグレッシブさを十分に出すことはできなかったが、そうした中でもみんながやろうとしているサッカーを表現しようとしていた」