■FC岐阜
ラモス 瑠偉監督
前半まではゲームプランとしてはうまくいった
「朝起きたときにグラウンドに来て、水たまりが多かった。今週、C大阪の試合を見て、分析して、彼らのプレッシャーをはがすためにいろいろなことを考えて、みんなが理解してくれていて、そのトレーニングを金曜日(3日)の紅白戦でやってきた。それが今日の朝起きたときに(豪雨だったため)メンバーも代えなきゃいけないなと。一つの作戦としては、前でプレッシャーを掛けないといけない。あとはこの前の(前節・)大分戦(/2●6)後、サポーターから『負けるときは負けてもいいが戦っていない』と言われたし、そのとおりだと私も思ったが、せめて戦っている姿勢を見せなきゃいけないなと。その上で今日のグラウンドはつながらない。水はけがものすごく悪くて。だからシンプルに裏に蹴って、そこで高い位置でボールを奪って、できればシュート、フィニッシュで終われたらいいなと思っていた。前半まではゲームプランとしてはうまくいったと思う」
FW 24 難波 宏明
ちゃんと決めていれば状況も変わった
「僕のところでもチャンスはあったので、後半の頭とか(のチャンス)でちゃんと決めていれば状況も変わったかもしれない。そうやって決めていくことによってもっと信頼が高まると思うし、もっとみんながやりやすくなる」
■セレッソ大阪
パウロ・アウトゥオリ監督
この試合で、より一層強くなった
「非常に難しいゲームだった。両チームにとって同じだが、ピッチコンディションが非常に悪く、ボールをつなぐサッカーは一切できない試合となった。その中で、C大阪の選手たちは割り切って、今日のピッチに合わせて、やるべきことを考えながら戦い抜いて、勝利を勝ち取った。心から、おめでとうという言葉を送り、称えたい。先日、(前節の)千葉との試合でも非常に良い内容ながら引き分けたが、今日のゲームはまたまったく試合の中身の違う中で、相手も非常にタフに戦うバトルが繰り返された。その中で、キッチリ勝利を収めたチームをあらためて称えたい。この試合で、より一層強くなったと思う」
FW 10 フォルラン
サッカーの質は問えないゲームだった
「(難しいピッチでの試合の中、先制点が持つ意味が大きかったと思うが?)本当に難しい試合で、サッカーの質は問えないゲームだった。相手のミスを生かしたチームが勝つ、という典型的な試合になった。これだけピッチに水が溜まっていると、つなぐことはできない。今日はできるだけシンプルにプレーしないといけなかった。強いパスを蹴らないといけなかった」