■横浜Fマリノス
エリク モンバエルツ監督
相手の性質によって戦い方が変わる
「相手の性質によって戦い方は決まってくる。(今節の相手・)仙台は(前節の相手・)柏よりもう少し長いボールが増える。仙台が低い位置でブロックを作ってくるとしたら、それを崩すのは難しい。ラインの間でボールを受けて、そこから選手が絡んでのコンビネーションで崩していくことを向上させたい。フィニッシュに関しては年間をとおしてトレーニングで精度を上げていかなければいけない」
MF 28 喜田 拓也
ゴールを狙いたい
「前節・柏戦はターンして前を向けたところは手ごたえがあるし、課題として残った部分もある。課題は決定的なパスやシュートが少なかったこと。あのポジションで起用されるなら決定的な仕事が求められる。守備のスイッチ役や相手の間でボールを受けることはできた。どの試合も自分にとってはチャンスだし、アピールの場所。次の仙台戦もトップ下でできるなら、自分の仕事をやりつつゴールを狙いたい」
■ベガルタ仙台
渡邉 晋監督
横浜FMは以前よりやることが明確に
「(今節の相手・)横浜FMは以前より、どう守るか、どこで守備のスイッチを入れるかを細かく考えている。そこからカウンターで出て行く力や高い個の力があり、チームとしてやることが明確になってきた。(クロス練習について)最後の局面で、ヘディングの強いCBがそろっている。単純に入れるとはね返されてしまうので、そこは工夫しないといけない」
GK 1 六反 勇治
学のドリブルと喜田のプレーが楽しみ
「ナビスコカップ第1節で(今節の相手・)横浜FMと対戦したときはホームだったが、今度はアウェイだから、勝ち点3を狙いつつ、最低でも1を持ち帰るような、そんなアウェイの戦いをして、一つでも多くの勝ち点を取りたい。相手としては(齋藤)学のドリブルは人をはがせるし、推進力がある。あとは、最近トップ下に入った喜田。試合の中でどれくらい彼があのポジションでできるのかという楽しみがある」