■セレッソ大阪
パウロ アウトゥオリ監督
前半の戦い方は、今季一番だった
「まず今日は相手を称えたい。前半の戦い方は、私が見る限り今季一番だった。相手は非常に堅い守備を誇るチームだったが、その中でも前半はしっかりとスペースを作り、特に右サイドを中心に、かなりえぐってからのクロスというのが多く出せていた。得点につながってもおかしくないシーンは数多く見られた。残念ながら後半、相手がリードしていたということもあって、われわれは焦りもあり、相手にとってやりやすいサッカーをしてしまったかもしれない」
FW 10 フォルラン
失点して展開が難しくなってしまった
「相手が守ってくることは分かっていたが、先に失点して、そのまま守り切られてしまった。(前半は良い形で攻めていたが?)点を決めたかったが、失点して展開が難しくなってしまった。(試合後はブーイングが飛んだが?)サポーターは勝利を望んでいる。負ければ、誰もが悔しいし、そうなることは仕方ない」
■ツエーゲン金沢
森下 仁之監督
恐れることなく、積極的にトライできた
「選手たちは本当に素晴らしいゲームをやってくれた。このゲームに入るにあたって、いま自分たちがここまで6試合良い結果を出せている。相手に恐れることなく、積極的にトライしていこうとゲームに入った。一人ずつクオリティーの高い選手がいる中で、グループでどうやって戦えるかというところ。このゲームの中で、一つ大きなテーマだった。前半大きくサイドを振られる中で、間をランニングされた。深いところまで崩されて苦しい場面はあった。前半耐えたことで、われわれが先に一つ取ったことで、より自分たちがそのあとにやることが明確になった。後半は比較的長いボールの中で、わりと出どころがハッキリしていた。最後はね返すだけだったので、比較的最後は落ち着いて守備ができた」
MF 7 清原 翔平
みんなで粘り強く戦えた
「(C大阪と対戦してみて?)やっぱりうまいし、強いし、速いし本当にタレント軍団だった。向こうに決定機を作られはしたが、みんなで粘り強く戦えた。前半の(佐藤)和弘の1点も大きかった。それ以上にみんなで(失点)ゼロで守ったことが大きかった」