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J2リーグ 第7節
4/11(土) 13:00 @ ヤマハ

磐田
1
1 前半 1
0 後半 0
試合終了
1
岡山

Report マッチレポート

岡山、敵地で価値あるドロー

2015/4/13 15:58

 互いに良い守備からゴールが生まれた。
 序盤からしかけたのは岡山だった。前線からプレッシャーを掛け、磐田をけん制。前半は運動量で磐田を上回り、パス出しに制限をかけた。そして、磐田のミスを見逃さず、確実に得点へ結び付ける。先制点は22分。磐田のGKカミンスキーのクリアを伊藤がブロックし、最後はゴール前の押谷が右足で押し込んだ。磐田ユース出身で、12年まで磐田でプレーした押谷は「結果を残せて良かった」と笑顔。リードした岡山は、30分前後から自陣でブロックを作る守備へ切り替え、磐田の攻撃をはじき返した。
 一方、序盤から岡山の守備に手を焼いた磐田。「相手の術中にはまったのか、それとも自滅なのか…」と名波監督。特に前半はパスミスが目立ち、リズムを作れなかった。しかし前半終了間際、連動したプレッシングで突破口を見いだす。42分、中盤の左サイドで太田が加地からボールを奪い、カウンターを発動。最後は太田のクロスを、「ヨシ(太田)さんを信じて走り込んだ」というアダイウトンが右足で押し込んだ。
 後半は徐々にオープンな展開となった。磐田はハーフタイムに川辺、63分にけが明けのジェイと攻撃的なカードを切るも、勝ち越すことはできず。ホームで勝ち点1を得るにとどまった。一方、岡山は連勝こそ逃したが、敵地で価値ある勝ち点1。長澤監督は「見る人に感動を与えられたと思う」と選手たちを評価した。(南間 健治)

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