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J2リーグ 第7節
4/11(土) 14:00 @ たけびし

京都
1
0 前半 3
1 後半 1
試合終了
4
長崎

Report マッチレポート

繰り返される敗戦パターン。大敗も妥当の京都

2015/4/13 15:59

 1-4は妥当なスコアと言える。長崎は攻守でハードワークと切り替えを怠らず、サイドからチャンスを作り続けて、決めるべき選手が得点を挙げた。京都対策も「古部には『(攻撃で)仕事をしなくてもいいから、石櫃にも仕事をさせるな』と言った」(高木監督)と警戒すべき点を封鎖し、逆にそのサイドから得点が生まれるなど、試合の中で好循環が生まれていた。
 一方の京都。序盤は良い流れでボールを前線に運べており、チャンスも作るなど試合の入り方は良かった。ところが序盤の決定機を決められず、逆に相手に先制点を奪われると、そこからリズムが崩れていき、試合の中で立て直せずに傷口を広げてしまう。これまで繰り返された敗戦パターンを、またしても辿ってしまった。このチームでの成功体験の少なさが心理面に影響してしまい、苦しいときにチームをけん引すべき主将の山口もこの日はベンチだった。
 また、1失点目に代表される守備の軽さは個人レベルの問題でもあるし、チームとして“どこでボールを奪いに行くのか?”が定まらなかった。ゆえに後手に回った対応となってしまう。自分たちはどうやって戦うのか、その為にすべきこととは。根本的な問題にも目を向けなければいけない。(雨堤 俊祐)

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