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J1リーグ 第5節
4/12(日) 16:00 @ ノエスタ

神戸
4
2 前半 0
2 後半 1
試合終了
1
甲府

Report マッチレポート

ネルシーニョ神戸がリーグ戦2連勝

2015/4/13 16:14

3バックで甲府に快勝。にわかに姿を見せ始めた負けない神戸
 ネルシーニョ監督の“3バック戦術”を採用し、実戦3試合目を迎えた神戸。渡邉、高橋祥、安田ら主力メンバーが負傷で戦線を離れる中、離脱していた増川、同じく一時離脱していた石津が先発出場し、ペドロ・ジュニオールをベンチに置く陣容で臨む。前節・広島戦(1◯0)でリーグ戦初勝利を飾った神戸にとって、今節はホームで勝ち点3を奪い、上昇機運に乗ることがテーマだった。
 その気合いは立ち上がりの4分に鮮やかな一撃として結実する。岩波のロングフィードを高橋峻が最終ラインの背後で受け、その落としを石津が決めた。広島戦で神戸でのリーグ戦初先発を飾った石津だったが、低調な内容に自身のプレーを猛省。「二度とチャンスをもらえない気持ちでやる」と意気込み、試合に臨んだ背番号9が必勝のホーム戦で号砲を鳴らす。さらに45分には再びの石津だった。「先制すれば甲府は出て来ざるを得ないし追加点も狙える」(石津)。小川のラストパスの処理を甲府DFがミスしこぼれたボールを冷静に決め、狙いどおりに加点した。
 一方で守備は前半、右サイドから甲府に何度か形を作られた。ただ、ポジショニングの修正を徹底して阿部翔らのクロスに対応。森岡、三原のダブルボランチは、中盤でうまく速攻を封じながら試合をコントロールし、甲府にチャンスを作らせなかった。
 神戸の勢いは後半さらに加速。54分、石津のシュートのはね返りを三原が右足ミドルでゴールネットへ突き刺すと、73分には小川がダメ押しゴール。83分にアドリアーノにゴールを奪われ完封こそ逃したが、神戸が4得点で甲府を一蹴した。
 これでリーグ戦連勝、公式戦4試合で3勝1分。負けない神戸がにわかに姿を現してきた。(小野 慶太)

EG 番記者取材速報

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