■ヴァンフォーレ甲府
樋口 靖洋監督
早い時間帯に失点しネガティブになった
「本当にファン、サポーターの皆さんには結果が出ない現実を申し訳なく思う。われわれが入って来るバスを多くのサポーターが出迎えてくれて、チームはそれに応えたいが、応えられずに残念な気持ち。最初のプレーがゲームを左右した。(判定どおり)PKかどうかは私の口からは言えないが、早い時間帯に失点するとエネルギーが持てない、ネガティブになってしまう。それを止めることができなかった」
GK 1 荻 晃太
選手間の意思統一ができていない
「昨季と単純な比較はできないが、選手間の意思統一、前から人数を掛けてボールを奪いに行くのか、ブロックの守備を構築するのか、意思統一ができていないことが失点が多い理由だと思う。こういうときにGKに求められることはピンチでのセービング。その回数を増やさないと仕事をしたことにはならないと思ってやっている」
■サガン鳥栖
森下 仁志監督
サポーターの思いが選手に伝わった
「サポーターの思いが選手に伝わった。思いの強いほうが勝つと選手に言い聞かせていた。そのままゲームに出してくれた。それを続けることが大事。選手はサボらずにファイトし続けてくれていたので、問題ないと思っていた。甲府は(鳥栖から)遠いが、昨季までの自分たちを越えるのに良い機会。選手はそれを証明してくれた」
FW 11 豊田 陽平
最近ミドルシュートの意識を高く持っている
「真面目な感じで言わないとすれば、(68分のゴールは)30歳になったので、ボールを持ったときから、『30』の『3』の数字のようなカーブを掛けたイメージ。最近ミドルシュートの意識を高く持っている。迷わずというか、監督からも足を振っていいと言われていて、その気持ちがプレーに表れていた」