■アルビレックス新潟
柳下 正明監督
チャンスを決めないとこういう結果になる
「残念な勝ち点1だ。前半はピンチらしいピンチもなく、うまくゲームを進めていたが、セットプレーでミスから失点したのがもったいない。2点とも非常にもったいない失点だ。明らかにミスからの失点なので、チームというよりも個人がやらなければいけない。ボールは一個しかないので、一人ひとりがもっと強くならなければいけない。攻撃では追加点を取れるチャンスがあったので、チャンスをしっかりと決めないとこういう結果になる」
FW 10 ラファエル シルバ
裕紀から良いタイミングでミドルパスが来た
「前半の立ち上がりから良い内容のゲームができていた。攻撃で2ゴールが生まれたが、守備のところで残念な失点になってしまい、引き分けに終わってしまった。自分の先制ゴールは、相手のラインが高かったので、スペースを狙っていた。(小林)裕紀から良いタイミングでミドルパスが来たので、トラップで良い場所へ置いてそのままシュートまで持っていった」
■ヴィッセル神戸
ネルシーニョ監督
難しいゲームだった
「前半は準備したプランどおりにできず、相手を自由にさせてしまった。守備の問題を修正できず相手のリズムのまま前半を終えてしまった。ただその間にピッチサイドで、同点、逆転まで持っていくプランを練っていて、ハーフタイムにそれを伝えたが、後半は選手がそのプランを実行してくれた。同点に追い付き、逆転まで行ける内容に持っていけた。難しいゲームだったが、選手はよく戦ってくれた」
GK 22 山本 海人
後半に立て直すことができた
「前半にラインを高めに設定してポストをつぶしに行ったが、ラインがそろわずに裏を取られて失点してしまった。前半は守備が不安定な部分もあったが、後半に立て直すことができた点が引き分けという結果につながった。一人ひとりがやるべきことをやったこと、当たり前のことをやったことで勝ち点1を拾うことができた」