■大分トリニータ
田坂 和昭監督
退場者が出るまでは完全にプランどおりだった
「サポーターが熱心に応援してくださっている中で、この世界は結果を出さなくてはサポーターにも納得してもらえないので、何とか早急に結果を出すことを考えなくてはならない、というところで、前節・福岡戦後に少しやり方を変えた。この1週間で選手たちは非常によくやったと思っている。退場者が出るまでは完全にプランどおりで、ほぼ狙いの形での守備もできていたし、攻撃は決めるか決めないかというところだった。その中で一人少なくなっても選手たちは粘り強く戦ったが…。失点の多さが非常に目について、やられている原因がどこで何なのかは明確に分かっている。それがまだ修正し切れていない。これについては1日やってすぐに修正できるモノでもないので、これは選手たちにも言ったが、やり続けるしかない」
DF 16 安川 有
失点して焦ってしまったところがあった
「負けてしまったので、悔しい。もうちょっと我慢できればよかった。みんな集中して試合に入っていたし、1点取られるまではみんなやれていたが、失点してどうしても焦ってしまったところがあった。一人少なくなってもやることはハッキリしていたので、みんな理解はできていたし、ゲームの中で意思統一もできていた。前半の最初はとても良かったと思う」
■大宮アルディージャ
渋谷 洋樹監督
このまま一戦必勝で迎えたい
「前半からわれわれのピンチがたくさんあり、PKも献上して、そこでビッグセーブをしてくれて、相手が10人という形になって、非常に難しい試合だったが、選手たちがしっかりと10人相手のときのボールの動かし方とか狙いどころを、後半は焦れずにやってくれたことが得点につながったかなと。われわれはアウェイでずっと勝てなくて、選手たちも非常に苦しい思いをしていたし、わたし自身も苦しかったが、今日200人あまりのサポーターに勝利を届けられたことを本当にうれしく思う。来週からは5連戦が始まるので、はずみのつく勝利にしたいし、しなければならない。このまま一戦必勝で迎えたい」
MF 41 家長 昭博
今日は大分に助けられた
「今日は大分に助けられた。退場者が出るまでは大分ペースで試合が進んでいた。また、GKには感謝している。自分のミスでPKを与えてしまったので、本当に助かった。あのおかげで勝てたと思う。前半攻められることが続いているので、そのあたりについてはしっかり対応しないといけない」