■ヴァンフォーレ甲府
樋口 靖洋監督
一つ階段を上がるきっかけになった
「勝ち切りたかったと強く思う。ピッチで奮闘している選手を勝たしてやりたかった。普段リーグ戦にあまり絡めていない選手をピッチに送り出したが、期待以上に躍動してくれた。守備の時間が長い中で、受け身にならずに守備ができた。いまのチーム状況を考えると一つ階段を上がるきっかけになったと思う。今日の試合をスタンドから見た(主力)選手にもエネルギーは伝わっていると思う」
DF 41 土屋 征夫
ピッチに立ててうれしかった
「周りの選手が助けてくれた。みんなのおかげで(15カ月ぶりに)ピッチに戻ることができて感謝の気持ちしかない。自分はうまい選手ではないので、やれることをやるだけ。それがチームへの貢献につながればいい。厳しいリハビリだったし、年齢(40歳)も年齢なので、ピッチに立ててうれしかった」
■アルビレックス新潟
柳下 正明監督
入りが非常に悪かった
「ゲームの入りが非常に悪かった。甲府の選手は勢いが良く、前への意識が強かった。甲府の選手は良かったと思うが、新潟の選手は集中力に欠けていた…とは思わないが、入りは良くなかった。それ以降は落ち着いてやれたしトライできたことは良かった。前半は無駄なファウルが多かったし、相手の強みが何なのかをすぐに理解しないといけなかった
DF 3 大井 健太郎
もったいないゲーム
「後半[3-5-2]になって相手もあまり攻める感じがなくて前の人数を増やしてワイドからの攻撃を多くできた。立ち上がりから集中することが大事だと話しているが、前半に失点するのは技術のミスではなく、集中力の部分だと思う。もったいないゲーム」